ポーレックス セラミックコーヒーミルを徹底レビュー[使い方・手入れ・スペアパーツ]

ずっと欲しかったポーレックスの手挽きセラミックコーヒーミル(ミニ)を導入しました!

いつでもどこでも挽きたてコーヒーを楽しめる、何とも頼もしいアイテム。それにお手入れ簡単、性能・見た目も予想以上に良くてびっくりしてます。

持った瞬間、体にスッと馴染む感じ。

そんなワタシが家でもアウトドアでも5年以上愛用している、ポーレックスのセラミックコーヒーミルミニを徹底レビュー。

気になる使い方や挽き目のサンプル画像・分解・洗浄方法・スペアパーツの取り寄せ方(価格・送料)などをご紹介していきます。

それでは8000文字超えの長文になりますが、お時間が許す限りゆっくりご覧下さいませ。

※目次で気になる項目をタップすれば、必要な箇所だけチェックできます([表示]をタップすると目次が現れます)

もくじ

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ポーレックスコーヒーミルの見た目・サイズ感

ポーレックスコーヒーミルミニの外観

まずは見た目から。

高さは約13.5cm。

感覚的にはC1000とかの瓶と同じくらいかと。

ポーレックスコーヒーミルミニの重量

重量は約250g。

持ち運びもラクラクですね。

過不足のないデザインで、非常にシンプル。

コーヒーミルを斜め上から見る

インテリアとしても優秀で、どんなスタイルの部屋やキッチンでも似合いそうです。

あ、ちなみに装着しているのは純正のハンドルゴムではなく、専用の替えホルダー「tate」

もしかしたらもう販売してないかもしれません。

気になる方はメルカリをチェックしましょう。

使い方/実際にコーヒーを挽いてみる

ポーレックスコーヒーミルにハンドルをセットした様子

それでは実際にコーヒーを挽いてみましょう。

まずはサクッと流れをご紹介

1:受缶を外す

2:コーヒーの粗さを調節する(受缶を再度装着する)

3:上のフタを外し、コーヒーを入れる(フタを閉める)

4:ハンドルを付けて、ゴリゴリ回転させてコーヒーを挽く

5:挽き終わったら受缶を外し、コーヒーを取り出す

以上、簡単です。

※粗さの調整方法は後ほどご説明します

では、わかりやすく画像つきでご紹介します。

画像付き・ポーレックスでコーヒーを挽いてみる

受缶を外した様子

まずは受缶を外し、

挽き具合調整のネジ

内側のネジで、好みの挽き具合に調節します。

フタを開ける

受缶をセットし、今度はフタを開け、

ポーレックスにコーヒー豆を投入する

コーヒー豆を投入。

20gくらいなら余裕で入ります。

ポーレックスでコーヒーを挽く様子

ふたを閉め、ハンドルをセットしたら準備完了。

ゴリゴリ挽きましょう。

手挽きしたコーヒーの粉

これで完成です。

コーヒー豆を挽く性能は?

見た目が良くても、なんだかんだでやっぱり性能が大切。

ホントのところはどうなの?皆さんもここが気になりますよね?

ワタシは大変満足してます!

粗さもムラが少なく、一度に23gくらいまでなら無理なく挽けますよ。

はじめは「性能<携帯性・見た目」かなー?と、割り切って購入したんですが、

実際使ってみると、、

「性能=携帯性・見た目」

評価が一変しました!

挽き目のサンプル画像(+粉の粗さの調節方法)

セラミックコーヒーミルの挽き目サンプル

参考までに、4種類の粗さで挽いてみました。

ちなみに粗さは、刃の下に取り付けたネジのハメ込み具合で調整できます。

ネジが締まる度に「カチっ」っていう音がするので、その音がなった回数で粗さを見極めます。

慣れれば簡単。

一番きつく締めた状態が細挽き、そこから緩めていくほど粗挽きになります。

極細挽き

これは一番細かく挽いた状態▼

ポーレックスの極細挽き

ネジを一番きつくシメた状態で挽くとこんな感じです。

エアロプレスでエスプレッソ抽出(風)するときは、これで十分いけますね。

最近はハンディタイプのエスプレッソメーカーを使っています。

細挽き

これが一番締めた状態から、反時計回りに2回「カチ、カチ」とネジを緩めた状態で挽いたもの▼

細挽きのサンプル

細挽きといったところでしょうか?

中~中細挽き

これが一番締めた状態から、反時計回りに4回「カチ、カチ、カチ、カチッ」とネジを緩めて▼

中挽きのサンプル

中挽き~中細挽きといったところでしょうか?

ハンドドリップには良いくらいかもしれませんね。

中荒~荒挽き

そしてこれが一番締めた状態から、反時計回りに7回「カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチッ」とネジを緩めて▼

荒挽きのサンプル

中荒~粗挽きなのでネルドリップやフレンチプレス向きですね。

挽き具合は細かいほど均一に、粗いほどムラが出やすい、といった感じでしょうか。

それでもそんなに気にならないのかなーと思います。

挽き終えるには何回転させるのか?

20グラム挽くのに約150回転させるんですが(粉の粗さにもよる)、慣れれば良い運動になります。

お湯を沸かしてる間に挽けますよー。

でも始めのうちは腕、胸筋がプルプルなります。

特に浅煎りの豆は硬いのでつらい!

ポーレックスミルのメンテナンス(分解・洗浄)

セラミックコーヒーミルの分解

ポーレックスのコーヒーミルは、分解・洗浄も非常に簡単です。。

それにパーツごとに水洗いできるので、キレイ好きな方にはピッタリかと。

分解する

それでは、分解してみます。

これは挽き具合を調整するネジ[調節ネジ]▼

調節ネジ

一番最初に外すことになります。

ミルの要、刃の下の部分[セラミック内刃(円錐形)]▼

セラミック内刃

セラミック内刃を斜めからみる

こちらは上の方の刃[セラミック外刃(リング状)]▼

セラミック外刃

その裏側。

DSC_5685

さらに内側。

セラミック外刃の内側

これと下の刃を合わせて、コーヒー豆をすりつぶして挽くイメージでしょうか。

そんな仕組みになっています。

これも大切な部品、無くすな危険[内刃ベース(内刃の中の白色樹脂部品)]▼

内刃ベース

これはホッパー部分(豆を入れるところ)のフタ▼

コーヒーミルの蓋

ハンドル▼

コーヒーミルのハンドル

本体。下の部分▼

コーヒーミルの本体

本体の上部分。ここにコーヒー豆を投入します▼

豆の投入口

これが本体下のパーツ(受缶)。ここに挽いた粉がたまります▼

挽いたコーヒーを入れる缶

(20グラムくらいの豆ならココに入れて持ち歩ける!)

刻印▼

ポーレックスの刻印

昔っからステンレスとか、ガラス製品の施された刻印が好きです。

製品自身が自分のことを強く、そしてさりげなくアピールしている感じ。

文字や装飾が多すぎても少なすぎてもダメ、極力シンプルなモノが好みです。

同じ商品でも作られた時代によっても若干デザインが違ってたりするのもあって、いつまでたっても興味が尽きない、深い部分です。

そんなこんなで、分解完了。

所要時間30秒です。なんて簡単なんでしょう。

洗浄・組立て

分解が終わったら、刃や細かい部分に溜まったコーヒー粉をブラシで取り除いてあげます。

気になる方は水洗いでスッキリさせましょう(洗浄過程はごめんなさい、写真がありません)。

それでは組立てます。

まずは刃の下の部分(セラミック内刃)に、さっきのアレ(内刃ベース)をカチッと装着します▼

セラミック内刃に内刃ベースを装着

ここに使われてる部品だったんですね。

こんな感じでぴったり。カチッとはまります▼

セラミック内刃に内刃ベースを装着完了した

次は上の刃(セラミック外刃)を本体に装着▼

セラミック外刃と本体

こんな感じ▼

セラミック外刃を本体に装着

シャフトの奥に見えてるバネは、もともと外れないようになってます。

なくさないので安心ですね。逆にこれが外れてたらまずいかもしれません。

そして、下の刃が登場▼

セラミック内刃と本体

装着。

セラミック内刃を本体に装着完了

DSC_5704

挽き目調節用のネジが登場▼

本体と調節ネジ

ねじ込むとこんな感じです▼

DSC_5706

これで本体部分の組立が完了です!

本体と受缶

あとは普段通りフタとハンドルと、下のコーヒー受け部分を装着して完成!

ハンドルホルダーを本体に装着

はい、これで元通り▼

ハンドルを本体に装着完了

持ち運び、収納時にはハンドルを外してハンドルホルダーに装着▼

ハンドルをハンドルホルダーに収納

こんな感じでコンパクトに▼

コンパクトに収まる

これならどこでも持ち歩けますね。

アウトドアではもちろん、車で遠出するときでもアウトドア用のガスボンベとケトルを持っていけば、コンビニよりおいしいコーヒーがどこでも淹れられます。

ドライブ中の休憩で素敵な時間になりそうです(危険なので車内で火を使ってはいけません)。

※分解・組み立ての方法を収録した動画を作ってみました、短い動画なので良ければどうぞー▼

長持ちさせるための注意点

長く使おうと思うと、やっぱりこまめなメンテナンスは欠かせません。

これは何にでも当てはまりますね。

ぜひ定期的に掃除してあげてください。

あと、浅煎りのコーヒーを挽くときは注意が必要です。

基本的に浅煎り豆は硬いので、挽く時ハンドルが回しづらいです。

つまり、それだけ刃に負担がかかっているのだと分かります。浅煎り好きの方は、この点は留意したほうがいいかもしれません。

ちなみにワタシは浅煎りもゴリゴリ挽いてます!

スペアパーツも充実

個人的に嬉しいのがスペアパーツが豊富であること。

このあたりはさすが日本メーカーだなと。

気に入ったものはできるだけ長く使いたい。このブログの読者さんの中にもそういう方も多いのではないでしょうか?

もちろんすべてのパーツが揃う、とまではいきませんが使っていくうちに消耗、または紛失するであろう細かい部品は取り寄せ可能です。

それでは2019年2月現在、取寄せ可能なスペアパーツを挙げておきます。

ポーレックスコーヒーミルのスペアパーツ一覧

セラミック外刃(リング状):1個984円

セラミック内刃(円錐形):1個984円

コーヒーミル内刃ベース(内刃の中の白色樹脂部品):1個498円

調節ネジ:1個406円

ハンドルホルダー:1個768円

ハンドル旧型(穴:五角形):1個976円

ハンドル新型(穴:長方形):1個1,084円

※価格は、送料及び消費税込み

スペアパーツの注文方法

メールで問い合わせ→porlex@porlex.co.jp

支払い・発送

・合計金額が2,000円以下の場合は、部品到着後に銀行振込または郵便振替

・2,000円以上の場合は、指定銀行口座への入金確認後の発送。

対応も気持ちよい

そういえば、パーツ取寄せの件でポーレックスの方にメールで問い合わせしたんですけど、その対応が非常に丁寧で好感度UP。

返事も早いし、細かい質問にも答えていただいて助かりました。

こういう会社の製品は、自分の仲間にもおすすめしたくなるよなーと、心底思います。

ポーレックスのコーヒーミルはこんな人にオススメ

アウトドア好き

ポーレックスのコーヒーミルは、

「外でも美味しいコーヒーを飲みたい!」

っていうコーヒーフリークなあなたにぴったりです。

コーヒーラバーにとって粉のコーヒー(あらかじめ挽いてある豆)を使うことは最も避けたい事態。

いつでも挽きたてじゃなきや嫌だ!というあなたにはポーレックスがおすすめです。

ちなみにワタシは無印良品のメイクボックスにコーヒー用品を収納して、釣りに持っていきます。

頻繁に出張がある

ドリップバッグもいいけどやっぱり挽きたてがいいよねー、というあなたに。

ホテルで一人、ゴリゴリするのもいいでしょう。

明日の商談に向けて、気分も上がるかも?

実家に帰省する頻度が高い

実家がコーヒー好きでミルがあればいんですけど、一般家庭ではそうでない事の方が多いです。

で、ワタシは奥様の実家に行くときは最低限これだけは持っていきます。

ミキサーで粉砕する荒業もあるんですけど、やっぱりアレなのでポーレックスのミルは必携。

ミルさえあれば、なんとかなります。

ドリップポットは急須、フィルターは茶こしで代用できますよ、、

省スペース派

電動ミルは場所を取るから置きたくない。

そんな方にはポーレックスがぴったりです。

普段は引き出しや棚に収納、使うときだけ出してくる。

そんな使い方も良いですね。

やっぱりポーレックスコーヒーミル

そんなこんなでアウトドアで使う以外にも、自宅でも使っています

朝早く、電動ミルを使うとうるさくて家族に迷惑かかるかな?という時でもこれなら安心。

中途半端な電動ミルを買うくらいなら、迷わずポーレックスを選びますね。

何はともあれ、

もしも電動ミルを買うならカリタの「ナイスカットシリーズ」。

手動なら「ポーレックスのセラミックミル・ミニ」。

このどちらかで間違いないと思います。

コーヒーミルがあるのとないのでは、その後のコーヒーライフに劇的な差が出てしまいます。

「自宅にコーヒーミル」

という選択は、コーヒー好きの方には必須ですね。

追加情報(2015年10月)

ポーレックスコーヒーミルの経年変化

セラミックコーヒーミル(ミニ)を購入したのが2014年12月頃。

使い始めてもうすぐ1年経ちますので、気になるところを改めてレビューしてみようと思います。

この手のミルって「買い物に失敗したくないなー、でも欲しいなー、実際どうなのよ?」って思っている人も多いようなので、少しでも参考にして頂ければ嬉しいです!

豆の挽き具合に変化はあったか?

一番気になるのは豆の挽き具合でしょうか?

こちらは個人的にまったく問題なし!

特に粒度がブレたりなんてことはないような気がします。

粗挽きからエスプレッソに使える極細挽きまで、ワタシは気になる点はありません。

強いて言うなら極細挽きにするときは、1クッションおいて挽いたほうが良いかもしれません。

つまり豆の状態からいきなり極細挽きにするのではなく一度中挽きで挽いた豆を、さらにそこから極細に挽く。

そのほうがセラミック刃に対する負担は減るような気がします。

2度手間になってめんどくさいんですけど、ワタシは長持ちさせたいのでそうしています。

※刃が消耗したら、送料無料で取寄せできるので安心ですね。

見た目の変化は?

これもこまめに分解、洗浄(水洗いでOK)してあげれば全然大丈夫ですね。

こちらは実際見てもらったほうがいいと思うので、写真撮ってみました。

約1年使った状態

セラミック内刃▼

DSC_0039

内刃ベース▼

DSC_0040

セラミック外刃▼

DSC_0041

調節ネジ▼

DSC_0042

という感じで若干コーヒーのシミというか、茶色っぽくなりましたが致命的な汚れは発生していません!

個人的にはセーフかな、と思います。

やはり分解して丸洗いできるっていうのが嬉しいですね。

木製の手挽きミルは見た目おしゃれなんですけど、洗浄の面からするとイマイチ。

ボディはステンレス、刃はセラミックが一番良いのではないかと。

そして何より構造がシンプルであること、これが1番!

改めて感じたメリット

やはり電動ミルより音が小さいのが良い。

わが家では基本的に電動ミルを使っているんですけど、早朝だけは奥様が起きるといけないので電動ミル禁止令が出ていまして。

なので朝は手挽きミルでゴリゴリやってコーヒーを淹れています。

ご近所さんに迷惑かけることもないので安心ですね!

※現在は電動ミルを手放して、手挽きミルしか使ってません。

気になる点その1:ゴムがずれる

ボディに付いてる黒いゴムの部分(ハンドルホルダー)。

ここを左手で握ってハンドルを回すのですが、下の写真のようにずれてしまうんです!

ワタシは右手でハンドル回すので(右利き)このずれ方。左利きの人だったら反対向きになるんでしょうか?

ハンドルホルダーがずれる

考えられる原因は

・握ることによって物理的にずれる

・季節的なもの(気温変化でゴムの柔らかさが変化する?)

DSC_0031

まあ、少し引っ張ってやれば元に戻るのであまり気になりませんが、神経質な人はいっそこのゴムを外してしまっても良いと思います。

ただし、このゴムはハンドルを収納できるホルダーの役割もしていますので、そのへんはトレードオフということになりそうです。

※おしゃれなポーレックス専用ハンドルホルダーも登場しています→手挽きコーヒーミル用「グリップバンドwithハンドルホルダー」を導入しました!

気になる点その2:中心軸が回転するようになった

軸が動く

上の画像でつまんでいる部分。

本体の中心軸なんですけど、これが回転するようになりました。

どう具合が悪いかというと、、。

挽き目調節ダイヤルを回すと一緒に中心シャフトが回転してしまい調整しにくくなるのです。

たぶん、はじめは回転しなかったと思うんですが、メンテナンスの時に変な力を加えてしまったのかもしれません。

ただ下の画像のように、人差し指で軽くシャフトの中心を軽く押さえながらダイヤル調整すれば普通に使えるので今のところまったく問題ないです!

DSC_0034

※追記2017年10月:この症状、いつの間にか直ってた!

追加情報(2016年2月)

みんな大好きポーレックスのコーヒーミル。

実は2016年2月にマイナーチェンジしてたってご存知でしたか?

大きな変更点は3つあるみたい。

新型ポーレックスセラミックコーヒーミルミニ

変更点1:パッケージ

もう説明不要かもしれませんが、一応。

うちの奥様でも気がつくチェンジっぷり!前のからするとだいぶイメージが一新されています!

新パッケージ

手触りも和紙っぽいざらざら感があって、思わず手にとってしまいたくなります。

念のため、側面も。

新型の特徴

国際特許出願中みたい!早く取れるといいですね。

「Made in Kagoshima, Japan」

そう、なんとポーレックスの製造場所は鹿児島みたいですよ!

ワタシの実家からも近い(車で2時間弱)ので、なんだか親近感。

新型の材質表示・取扱方法

英語圏でもばっちり使ってもらえそう。

英語になると「COFFEE GRINDER」になるみたい。

海外向けの説明

変更点2:ハンドルが外れにくくなった

個人的にはコレが一番うれしい。

旧式は、どうしても回してる途中でハンドルが上の方にずれてきてたのです(最悪外れる)。

慣れればテクニックでカバーできる範囲なんですが、それでもやっぱり気になってたんですよねー。

で、それがほぼ完全に解消されてます。

こちらが以前のタイプ。

五角形の支柱になっています。

コーヒーミルのシャフト新旧比較

こちらがニュータイプ。

dsc_0038

だいぶ変わってますね!

今度は真上から。

旧式。

dsc_0044

ニュータイプ。

dsc_0043

この角度が一番わかりやすいかな?

この小さな変化が別世界へ連れて行ってくれます。

旧式を使ってる人にこそ体感して欲しいです!

変更点3:刻印が入った

マイナーチェンジの一因には模倣品が出回るようになった、という背景があるみたい。

なので細かい部分に刻印が入ってます!これがいちいちかっこいい。

刻印入りの外刃

これで将来、

「ポーレックミル・ミニ 2016年 刻印有り デッドストック」みたいなコピーで売るビンテージショップも出てくるだろうなー。

いや、逆に古い「刻印なし」の方が価値が出るかも?旧型も捨てずにとっておこうと思います。

旧型・新型を分解して比較

毎度おなじみ、分解作業をやってみました。各パーツにも微妙な変化があります。

こちらが旧式、約2年モノ。

dsc_0046

新品。ピカピカ。

dsc_0045

粒度調整ネジ。

調節ネジ新旧比較

内刃。

ここにも刻印が入ってました!

内刃の新旧比較

dsc_0047

内刃の中にカチっとはめる部品。

これけっこう大事なパーツなので、洗浄時になくさないようにしたいです。

内刃ベースの新旧比較

こちらが外刃。

今のところ刃の「欠け」はありません。

外刃の新旧比較

刻印もしっかりと。

dsc_0050

フタ。

蓋の新旧比較

粉受けの缶。

受缶の新旧比較

裏の刻印が違います。

こちらが旧式。

刻印の新旧比較

で、こちらがニュータイプ。

dsc_0059

「Kagoshima,Japan」が追加されて、全体的にシンプルになりましたね。

胴体部分。

dsc_0061

旧式。

dsc_0063

ニュータイプ。

dsc_0062

ニュータイプ真横から。

dsc_0066

ニュータイプ斜めから。

dsc_0067

側面。

dsc_0065

もちろんハンドルの穴も形が変わってます。

ハンドルの新旧比較

左が旧式、右がニュータイプ。

シャフトの形状が違う

以上、新旧比較でした!

追加情報(2019年2月)

※スペアパーツ一覧を本文に追記しました。

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追記のまとめ

という感じで、新しくなってさらにパワーアップしてますね!

これから購入を考えている方にはかなりオススメです。

自分で買うにはちょっと躊躇する値段ですが、プレゼント用ならちょうどいい価格帯かも。

「ミニ」サイズは一度にコーヒーを約20g挽くことができます。大きい方は30g挽けるので、使い方に合わせて選ぶといいです。

大は小を兼ねると言いますが、持ち運びするなら断然ミニ!

大きいサイズもあります

ここまで書いておいてアレですけど、最近こちらの手挽きミルも導入しました。また近いうちにレビューしようと思います。

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