カリタ NEXT G(ネクストジー)を徹底レビュー!おすすめ家庭用電動コーヒーミルはこれで決まり!(口コミ)

コーヒー好きなら必ず持っておきたいのがコーヒーミル。

コーヒーは淹れる直前に挽くのが一番なので、必然的にマストアイテムとなります。

わが家では古い電動ミル(頂き物の30年選手)を使っていたのですが、途中から邪魔だなーと思い処分。

現在ではポーレックスの手挽きミルが大活躍してくれています。

が!

最近、とあるご縁でカリタの家庭用上位機種「NEXT G(ネクストジー)」を使わせていただける機会があり!

気になっていたアレコレを試すべく、触り倒しましたのでそのレビューです。

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カリタ「NEXT G」とは?

カリタの家庭用コーヒーミル上位機種に位置するアイテム。

いろんな評価が出回っていますが、やはり一番の売りは静電気除去機能が付いている点ですよね。

実際に使ってみて、その評判は嘘じゃなかったことが分かりました!

そして何気に「Made in Japan」。

気分的に良いですよね、響きもしっくりくる感じ。

さらにさらに、個人的には見た目もかなり好み。

ありがちなレトロチックなのもいいけど、この工業製品感が男心をくすぐります!

カラーはもちろん「アーミーグリーン」。

それでは、少し詳しく見ていくことにします。

NEXT Gの特徴

静電気除去機能=微粉少ない

排出口近くに微粉飛び散りを防ぐ静電気対策装置が搭載されてます。

それがコレ(丸い部分)▼

これ、見事に静電気が発生しないです。

いや、厳密にいうと全くではないけれど、少なくとも今までのミルとは比較になりません!

マイナスイオンが放出されているみたいです。

受缶の内側には微粉がほとんど付いてません。

そして粉を移すときにもスッと流れ落ちます。

こちらは粉が出てくるところ▼

挽いた直後ですが、ほぼ微粉の付着なし!

普通のミルならこのあたりがひどいことになりますよね??

コレだけでストレスから解放される!

使って実感、そして納得。

音が静か

モーターの回転数が低いため、比較的音は静かです。

といっても室内で使うと考えると、近くで寝てる人はたぶん起きるんじゃないかなーと。

その辺は割り切りですよね。手挽きミルでもそれなりの音はしますし!

それでも従来品の65%静かになったらしいので、その違いはなんとなく分かります。

ちなみにモーターの回転数が減ったことによって、摩擦熱が起きにくく豆の品質に影響を与えにくいそうです。

粒の均等さ

回転数を下げることにより、挽いた粉の均等さを実現(粒度が揃う)。

たしかに、これには納得。

手挽きミルの場合、慣れないうちはバラつきが出るので初心者には嬉しい性能ですね。

熱対策

熱を持ちにくいセラミック刃を使用。

熱はコーヒーの風味に影響を与えやすいので、味の安定が期待できる。

これに「回転数が少ない」というダブルパンチ!

ホッパーの大きさ

ホッパーサイズは60gと少なめ。

(ホッパー=豆を入れるところ)

20g投入の図▼

基本的に少量ずつ、飲む分だけ挽くことに特化してるのでしょうね。

むしろそれが狙いだったりして?

もちろん業務用コーヒーの挽き売りには向かないですね(あ、家庭用だった)。

ちなみにホッパー下の仕切り(スライド式)も付いてます。

電動ミルの正しい使い方は、

1:仕切りを閉じた状態でホッパーに豆を入れる

2:スイッチオン(刃が回転し始める)

3:仕切りを開く

の順番です。

これによって刃の負担を減らす&粒度安定の効果があります。

ホッパーが安全装置になる

ホッパーを外した状態だと、モーターが動かないので安全です。

何気に電動ミルって危険がいっぱい。

特に小さいお子さんがいると気になりますよね。

もちろん大人も要注意です!

受け缶

とりあえず見た目が良い!

置き場所をずらすと粉がこぼれる!

サイズはフタ無し状態で高さ6.5cm、フタ付11cmです。

実際にセットしてみる▼

排出口から底部までは高さ10.5cm。

ちょうどひっかかる感じです。

ちなみに受け缶の置き場所をずらすと粉がこぼれるので要注意!

受け缶置きの台座は取り合外し可能▼

掃除もしやすく便利です。

これならちょっと背の高い受け缶もセットできますね。

操作性(スイッチの位置)

前面下部にあるので操作しやすいです。

後ろにあるタイプだと手を回さないといけないので、左右どちらかにスペースが必要になります。

が、これは狭い隙間に置いて使ってもイケます。

気になる横幅は12.3cm(大きめのスマホと変わらない!)。

本体重量は3.2kg。思ったよりも軽いので、移動もラクチン!

挽き目の調整

粒度は15段階から選べます!

といっても15全部を使いこなすのはそうそう無いですよね。

車のスピードメーターは200kmまであるけど、そこまで出さないのと同じかな?

いや、出す人は出すかもしれませんね。

コーヒーもこだわる方なら15段階上手に使い分けてください!

挽き目のアップ画像

ちなみに荒い・真ん中・細かいの3つで挽いたサンプルを載せておきます。

イメージつきますでしょうか?

一番荒い▼

真ん中▼

一番細かい▼

ご覧のように、エスプレッソ以外の抽出なら十分対応できますね。

豆の焙煎度や種類によっても誤差があると思いますので、その辺は柔軟にいきましょう。

刃を分解・掃除手順

長く使うためには手入れも簡単にできる、というのが外せない条件ですよね。

こちらもポーレックスのミルと同じように、分解・掃除することができますよ!

以下、写真で手順をご紹介。

1:メインの大きなネジを外す

2:カポっと手前に引いて、刃を外す

3:奥の刃も外す

4:刃だけをさらに外す

こんな感じ▼

けっこう粉のかたまりが付着してますね。

5:分解したら掃除する

こんな感じで分解したら、ブラシ等を使ってピカピカにします。

部品をなくさないように注意!

ちなみに刃を外したミル本体側はこんな感じ▼

6:順番に取り付けていく

あとは簡単。

取り外したのと逆パターンで組み立てていきますよ!

連続写真でどうぞ▼

簡単ですね!

たぶん子供でもできると思うので楽勝です。

あ、分解時はコンセントを抜いておくことが必須。

まとめ:NEXTG欲しくなる!

使えば使うほど欲しくなります!これは間違いない!

ナイスカットミルの後継機種「ナイスカットG」というのも登場しているのですが。

比較しても1万円くらいしか変わらない(Amazonプライス/この記事を書いた日の)!

どちらかで迷ってる方がいたら、NEXT Gを選択肢に入れるのも十分アリですね。

もう電動ミルは使わないだろうと思ってましたが、しばらく悩むことになりそうです。

※もちろんポーレックスは手放しません!アウトドアでも使えるし、何よりNEXT Gでは真似できない極細挽きができる!

※こちらが「ナイスカットG」。ナイスカットミルのそのまんま後継機種って感じ▼

※追記:ナイスカットGもレビューしました!!

※ちなみに人気ミル「みるっこ」はこちら▼

(当日価格でNEXT Gの方が安い!)

※ミルの掃除にはこれ▼

※ポーレックスも一家に一台(類似品が多くなりましたが、やっぱり本家が一番)▼

※ちなみにこれはエスプレッソ挽きに対応してるみたい▼

※メーカーの説明動画はこちら→[SCAJ 2015] 電動コーヒーグラインダー「NEXT G」 – 株式会社カリタ

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