コーヒーの自家焙煎でチェックしておきたい4つのポイント(素人さん向け)

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いわゆるコーヒーの自家焙煎にやたらと凝っております。

あれこれ試しながらやってるんですが、素人なりに色々なモノが見えてきて楽しいです!

今回は自家焙煎する際にチェックしておきたい4つの項目のご案内!

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コーヒーといえばブラジルということで

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コーヒーといえばブラジル。言わずと知れたコーヒー生産大国です。

ここ最近は(個人的なイメージ)浅煎りコーヒーが流行っているということで、ブラジル以外のコーヒー生産国も以前よりかは世間で名前を耳にするようになった気がします。

ニカラグアとか、エルサルバドルとか、コスタリカとか。

もちろん、コーヒーを生業としている人たちからすれば昔から当たり前にある生産国なんですけど、一般消費者にとっては比較的馴染みが薄いのかなーといった印象で「やっぱりコーヒーといえばブラジル」が根強いイメージではないでしょうか?

ということで、コーヒーの基本はブラジル。ここしばらくはブラジルのコーヒーをひたすら焙煎しています。

ちなみに商品名でいくと、「ブラジル・サントスNo2」というモノ。

生豆を扱ってるコーヒー屋さんなんかだと、ほとんどのお店においてると思います。

価格もお値打ちで入手しやすいのがメリット。

ブラジルが上手に焙煎できるようになったら、改めて他の種類にも手を出していこうと考えています。

コーヒーの自家焙煎で気になる点

コーヒーを自分の家で焙煎する、いわゆる自家焙煎。

最低限の道具を揃えれば誰でも簡単できてしまいます。

なんたって、100均で揃えた材料でもできるくらいなので!

(blog→コーヒーの手網自家焙煎に挑戦!100均で材料を揃えてみる

最初はコーヒーっぽく仕上がってなんとなく満足できるんですけど(最初はほんとに感動します、ほんとに家でコーヒーができた!っていう感じで)やっていくうちに毎回味が違ったり、うまくいったりいかなかったり、仕上がりにばらつきが出てきて、しまいには「焙煎ってどうやってやるんだっけ」ってわけがわからなくなってきたりして。

もちろんコーヒー豆(本当はコーヒーの実の種)も農作物いうことで、毎回同じ味に仕上がるということはありえないですし、むしろそれが当たり前だと思います。

逆にそこもコーヒーを楽しめるポイントなんじゃないかなー、とも思いますし。

今飲んでるコーヒーは、今この瞬間にしか飲むことができない、まさに一期一会といったところでしょうか。

それと同じで、コーヒーの焙煎も毎回全く同じようにできるとは限りません、というかほとんど不可能に近いのではないでしょうか?

「毎回、同じ味に仕上げる」

プロの人たちはそこを求めてやってる方が多いと思います。

今では立派な焙煎機に、PCを繋げてデータ管理をしたうえで焙煎してるところも多く見かけます。

できることならワタシも真似したいところなんですが、一般家庭では現実的ではありません。

じゃあ自宅で焙煎するにあたって、自分でコントロールできる部分だけでもやってしまおう!、というのを細々とやっております。

ワタシが自家焙煎で気にかけてる点はこの4つ。

①火力

これは比較的コントロールしやすいです。毎回同じにしようと思えばできます。

ただ、ガスコンロが変わってしまうと、また一から火力調整しないといけないのでこれが結構大変です。

できれば同じ器具を使い続けるのが一番いいです。

②焙煎時間

これも普通にやれば毎回同じにすることは出来ると思います。

キッチンタイマーを準備しましょう。

これに尽きます。

③豆の分量

これも比較的簡単。

でも、豆の種類が違うと一粒あたりの大きさが違っていたりすることも。

同じ100gでもブラジルとコスタリカの豆では、同じ分量で同じ火力でやっても火の通り方が変わってきたり。

そこまで考えると、これはこれでなかなか難しいです。

豆の新鮮さによって含まれる水分量も違っていたり、、キリがありませんね。

④温度・湿度

これは普通の家庭では調整が難しいです!

季節によっても全然違うし、名古屋は夏場の湿気がものすごいことになるので。

エアコンとかを駆使しても、むずかしい。

突き詰めると、家の構造自体のことも考えないといけないかも。

なので毎回同じにするというよりかは、色んな気温・湿度での焙煎の進み方をデータにとるしかないのかな?と。

「冬場のこの気温・湿度で焙煎したらこんな感じに仕上がった」とか「夏場の気温35度、湿度100%の時にはこんな感じだった」とか。

これくらいのデータだったら収集することはできると思います。

最近、設置してた温湿度計が故障してるのに気づきましたので、前から欲しかった無印良品の「ブナ材温湿度計 置き型」を買ってこようと思います。

ただ、これもデジタルの方が正確に測れるのかなー?という迷いもあるんですけど、たぶんやっぱりアナログにすると思います。なぜなら見た目がいいから。

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まとめ

だいたいこのあたりを押さえておけば、比較的条件を揃えて美味しいコーヒーを自宅でも焙煎できるんではないでしょうか?

そんなのめんどくさい!っていう人は、もちろん感覚だけで焙煎するのももちろんアリだと思います!

毎回違う味に仕上がるコーヒーを楽しむのっていうも、それはそれでありなのかもしれませんね。

ちなみに現在ワタシは、豆の分量をいろいろ変えてみて焙煎がどう違うのかなー、というのを検証しております。

最適な豆の分量が決まったとしても、他の3つの条件が違うとまた変わってきますし、よくよく考えてみたら終わりが見えません。

それでもやっぱり焙煎はおもしろい。

以下、ワタシが参考にしている比較的読みやすい本です。

愛用中の焙煎機はこれ!

 

※焙煎の動画を撮りました→ユニオン・サンプルロースターで焙煎

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