2020年を心から豊かにしてくれたモノ3選

2020年もあと少しですね。

ギリギリになってしましましたが、今年の生活を豊かにしてくれたモノを3つに絞ってご紹介しようと思います。もちろん買ったモノはたくさんあるんですけど、結局どれが一番良いか分からないまま、例年は10選、20選あたりにまとめて、本当にこれで良いのか?もっと吟味したほうがいいんじゃないの?と思いつつも後ろ髪をひかれる思いで公開ボタンを押していいました、、。

なので今年は3つだけ!こう見えても構想1週間、執筆1時間、計169時間かけた記事になっていますので、気になった方は読み進めて頂ければと思います。

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コードレス掃除機「RACTIVE Air Power(EC-SR5)」

シャープのコードレス掃除機を年末に導入しました。これまで使っていた掃除機はTOSHIBAの「強と清」というモデル。奥様が一人暮らしを始めた時からの付き合いだそうで、かれこれ19年間も活躍してくれた相棒と離れるのは辛かったですが、記念撮影も済ませ無事下取りされていきました。

で、これまではコード付きの昔ながらのタイプでしたが今回はコードレス。機動力がまるで違います。これまでは「掃除機を用意する→コードを伸ばす→コンセントに差す→掃除する→両手で持って移動する」の繰り返しだったのが、コードレスだと「掃除機を用意する→電源スイッチを押す→ラクラク掃除!」と、劇的に変化したのです!

バッテリー交換式なので使用状況によっては消耗が早まるかもしれませんが、本体と一体型ではないのでバッテリーだけ取り寄せが可能なのも嬉しいところ。メーカーに本体ごと送らなくていいのも安心できます。音もまあまあ静かだし、何といっても気になったらすぐに、ピンポイントで掃除できる点が最高に気分を軽くしてくれます。

重さは1.6㎏ですが持ち手部分に重心があるので、奥様曰くまったく気にならないそうです。パイプ部分がカーボンなのも釣り人的には嬉しいところ。昔のカーボンロッドを彷彿させる炭素繊維丸出しルックスがその軽さを十二分にアピールしています。

ちなみにわが家ではロボット式掃除機は使いません。食器洗いも同様なのですが、その行為自体が生活のリズムを作るというか、精神的安定をもたらしてくれるからです。ルーティン業務こそ、その最中にアイデアがひらめくこともあるし、そこに少しづつ自分なりの改良を加え、その達成度に満足を感じる行為は仕事にもつながるのではないかな~と思ってます。

FLAIR PRO 2

フレアエスプレッソメーカー

家庭用のエスプレッソメーカー。

それまではレバープレッソというものを使っていましたが、これば安定感が全然違います。お手入れも楽、できるエスプレッソもかなり質が高い(家庭用にしては!)ということで、わが家にやってきてから2日に1回のペースで使っています。

ここにきて、だいぶクセやコツがつかめてきたので、そろそろ記事も作ろうかなと思っています。ちなみに専用のスプリットスパウトが発売されていたので、購入しようと思ったら品切れ中、、いつの間に出てたんでしょう??これも早く手に入れたいです。こういうやつです→「Pro2用スプリットスパウト」

紅茶党の奥様もカフェラテなら飲んでくれるので、最近は毎日ベルマンCX-25でミルクを泡立てラテアートの練習も続けています。来年中にはもう少し上手になりたいなぁ。

オールドデジカメ

Nikon D610

なぜか急に気になってきた古いデジタルカメラたち。

NikonのD610という旧型の一眼レフを手に入れて、そのシャッターとミラーが織りなす音、そしてカメラ自体の重量に五感全てを持っていかれたような気がします。

昨今のミラーレスカメラは高機能すぎて、本当に必要な機能って案外少なかったりしますよね。もちろん技術の進化という観点では正しいのかもしれませんが、ワタシはなんとなく違和感を覚えてしまったんです。ちょっと、もうちょっと落ち着こうよ、的な。もちろん、あくまで趣味として楽しんでるアマチュアだから言えるのであって、だからこそ言わせてもらううと「もう少し人間らしさを楽しみませんか?」と。

例の流行り病で「不要不急」なんてワードが飛び交いましたけど、それによって結局ヒトがしたくなる事って不要不急がほとんどだって証明されたような気がします。そこに無理やりこじつけると、カメラも露出もピントも自分で合わせてめんどくささを味わう方が、なんとなく幸せになれるような気がしてきました。

効率を求めると「シャッターボタン押すだけで理想の1枚が撮れます」が目的地になるのかもしれないけど、それだと完全栄養食的な、これさえ食べていれば健康で長く生命を維持できますよ、っていうのと同じなんじゃないかなぁ?

たまにはジャンクフードも食べたくなるし、わざわざ京都の澤屋に粟餅を食べに交通費払ってでも行きたくなるし、おろしたての白いシャツにスープが飛び散る可能性をはらみながらも美味しいラーメンをすすりたくなるし、鯛めしを作りたいがために、スーパーで買えば安く手に入る小鯛を求めて遊漁船を予約しエサを抱え、荒波待ち構える外洋へ繰り出し「釣れないかもしれない、転覆したらどうしよう、やたら全身が潮風でべたべたするんですけど、、」といった苦難を乗り越え小さな獲物を手にする行為に手を染める。

もちろん、ありがたく現代の技術を使わせてもらう部分も多くあります(そっちの方が多い??)。いまさらお風呂を沸かすのに薪を拾ってきて、、、なんてことはたまーになら良いかもしれないけど、毎日やるのはたぶん無理。給湯器さん、いつもありがとうございます(あと5分でお風呂に入れます♪のお知らせが最近やたら早いのが気になるけど、、)。カメラも同じで目を離した次の瞬間にはどこかに行ってる娘を、オートフォーカスも露出計も手振れ補正も連写機能も付いていない昔のフィルムカメラで日常的に記録するのは相当ハードルが高いので、そこは最新技術のつまったミラーレスの恩恵を余すことなく受けたいです。

それらも加味しながら、やはり自分が楽しむという点においては古いデジカメで、なんなら機械式フルマニュアルのフィルムカメラで不要不急認定確実な趣味の撮影体験をこれからも続けていきたいなあと思っております。

そんな事を考えてるせいか、最近はハードオフやカメラのキタムラのジャンクコーナーをめぐる旅が楽しいです。90年代後半から00年代のデジタル一眼レフ、コンデジあたりがかなり盛り上がっていますよ(ワタシだけ)。

D100は600万画素レベルながら「カメラってもうこれでいいんじゃない?」と思わせてくれる魅力があります。一度手に取ってみれば分かるはず。 富士フィルムのFinepix F10。メルカリで1,000円台で購入したけどバッテリーの持ちもずば抜けてて、さらにみんな大好き現代の富士フィルムミラーレスに搭載されているフィルムシミュレーション機能のご先祖様も使えるので、本格的に遊ぶこともできますよ。

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という感じで来年も良い買い物ができますように。

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