Bestandのラップトップ(PC)スタンドをMicrosoftのSurfaceLaptop用に導入したらジャストサイズだった!
新しいパソコン、マイクロソフトのサーフェスを買ったついでにPCスタンドを導入してみました。
できるだけサーフェスの色や質感に合ったものを選びたいなーと探していたところ、アマゾンで良さそうなのを発見。
しかもそんなに値段も高くないし、失敗してもいいや!と選んだのがBestandというメーカーのもの。
これが意外と良くて、サーフェスにもピッタリ!
思い切って買ってみて良かったです。
Bestand/PCスタンドのみため
公式サイトが英語のみだったので、若干怪しさを感じながらもアマゾン(DIYOUが販売・Amazonが発送)で売ってるし、最悪届かないなんてことはないかなーと思い注文→無事に到着しました。
箱は少し変わった形。
PCスタンドとほぼ同じフォルムでしょうか?
一応、取っ手付きで持ち運びは楽ちんでした(箱はすぐ捨てるけど)。
そしてこちらがその見ため。
さっそくサーフェスをのせていますが、一体感がありますねぇ。
手触りはアルミサンドブラストということで、ちょっとザラっとした印象。嫌いじゃないです。
スタンドのみ真後ろから。
配線関係を通すための穴が開いてます。
ちゃんと内側にはゴムっぽいカバーがついてるので、コードが傷つく心配もありませんね。
ただこの穴、ワタシは使わなさそうです。
こちらは天板部分。
PCを置く部分ですね。
ハチの巣みたいな穴が無数に。
このおかげでPCの熱がこもりにくいです。
机に直置きだと、どうしても本体が熱くなりますからね、地味にありがたいです。
赤ちゃんも手触りを気に入ったらしく、べたべた触ります。
が、指紋もまったく目立ちません!
こちらは裏側。
ストッパーが四隅についてるので、普通に使っていればズレることもないでしょう。
ガタつきもありませんでしたが、外れ個体もあるかもしれないです。
こちらはPCのストッパー。
大事なPCがずれ落ちるのを防ぎます。
よほど大きなPCじゃなければ落ちることはないはず。
最大17インチまでは使えるそうです。
ゴムシート付なのでPCに傷が付きません。
こちらはサーフェスをのせて、真正面から。
オープン。
テーブルに座って使う分には申し分ないでしょう。
慣れればタイピングも楽々です。
Bestand/ラップトップ(PC)スタンドのスペック詳細
公式サイトには詳細があまり記載されていないので、ざっくりとご紹介します。
・サイズ:270×255×146(mm)
・重量:約1.6㎏
・素材:アルミサンドブラスト(銀陽極処理)
・互換性:すべてのサイズのApple MacBook/Macbook Pro/Macbook Air/すべてのタイプの標準ノートPC
スタンディングデスクと併用する
ワタシは基本的にスタンディングデスクで使用するので、実はこのままだと目線の高さに合いません。
※関連記事:エアロバイク×無印スタンディングデスクで首肩コリを解消&有酸素運動しながらブログを書く!
画面がだいぶ下寄りになるので見にくいのです。
ということでPCスタンドをのせる台を探していたところ、無印でピッタリなやつを見つけました!
それがこちら▼
トタンボックス・フタ式・小 約幅20×奥行26×高さ15cm
これにセットしたら、ちょうど目線の高さに合う。
今までと同様に、肩こりの心配がほとんどないです!
あ、あとキーボードも別で用意して、ひじの角度も完璧です。
ついでにワイヤレスキーボードに変更しようかなーと思いましたが、今まで使い慣れた有線タイプでいくことに。
慣れてるのが一番だし配線もそこまで気にならなかったので、しばらくそのままでいきます。
だいたい満足
しています。
ほかにも似たような商品はたくさんあるので、気に入ったものを使えばいいんではないでしょうか?
といっても手触りはネットじゃ確認できないので、そこだけ気になりますね。
最後は思いっきりの良さで、乗り切りましょう。
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