ドリップバッグコーヒーを誰でも上手においしく淹れることができる方法。

ドリップバッグコーヒーって、おいしく淹れるのは意外とむずかしいですよねー。

みなさんはいかがですか?

せっかく有名なコーヒー屋さんのドリップバッグを記念に買って帰ったけど、淹れてみたらなんだかお店の味と違う。

そんな経験ってけっこうあると思います。

この方法なら、そんな悩みはほとんど解決しますよ!

スポンサーリンク

ドリップバッグコーヒーを上手に淹れる方法


ドリップバッグコーヒー。

手軽さと美味しさを兼ね備えたすばらしい商品だと思うんですけど、欠点がひとつだけ。

なかなか上手に抽出できない、という点です。

慣れてしまえば良いんですけど、コーヒーのハンドドリップをやったことない人には意外とハードルが高い気がします。

DSC_0008

これがドリップバッグコーヒーの中身を袋から出したところ。

このフィルターの中にコーヒーの粉が入ってます。

あとはコップにセットしてお湯を注ぐだけという手軽さが売りです。

ただ、これが難しいんです!

DSC_0010

袋の上部をあけて、

DSC_0012

DSC_0014

コップの淵に引っ掛ける部分を出します。

DSC_0015

DSC_0016

それをコップにセット、あとはお湯を丁寧に注ぐだけ、というのが通常の流れなんですが。

繰り返しになりますが!これが意外と難しい!

なぜならハンドドリップ抽出なので、蒸らしとか、お湯を注ぐスピードとか、やる人によって抽出条件が変わってしまいます!

ということは、AさんBさん、それぞれが同じドリップバッグコーヒーを抽出しても、まったく違う味になる可能性が高い。

しかも同じ人が同じコーヒーを2回連続で淹れたとしても、同じ味が再現できるとも限らない!

そこがドリップバッグコーヒーの難しいところなんですねー。

まあ、あんまり気にしすぎるのもアレなんですけど、できれば毎回失敗せずに美味しいコーヒーが飲みたいですよね。

注ぎ口も狭い!


あともう一つ、注ぎ口が通常のドリッパーと比べて狭いです。

構造的に仕方がないのですが、慣れてないとお湯を注ぐのがかなり難しい!

DSC_0017

これがドリップバッグを上から見た図。

DSC_0019

カリタウェーブドリッパーと、ZEROJAPANの2つ穴ドリッパーと比較。

やはりドリップバッグが一番注ぎにくそう、、。

ここから、秘密の方法をご覧いただけます!


ここで裏技を伝授します!

といっても簡単すぎて、誰でもできます!

しかも基本的に同じ味に仕上げることができますよ。

お歳暮やギフトなどでドリップバッグをもらったコーヒー初心者の方、よかったら参考にしてみてください。

DSC_0020

用意するもの

・小さめのサーバー(計量カップでもOK!)

・コップ

・ドリップバッグコーヒー

・お湯(今回は200cc)

・やかん(できれば細口、なければ急須でもOK!)

作り方

①サーバーに、ドリップバッグ内のコーヒー粉をすべていれる(今回使ったのは12g入ってました)

DSC_0022

DSC_0023

こんな感じです。

(できればサーバーをあらかじめ湯通しして温めておくとなお良いです)

②そこにお湯を200g注ぐ

(お湯はザーッと普通に注いでOK、簡単です、基本的に粉の量とお湯の量、そして蒸らす時間で味が決まるので、好みでお気に入りの割合を決めてもらえれば良いです!基本、コーヒー10gに対してお湯160gくらいが目安になります。)

DSC_0024

DSC_0028

③蒸らしの時間を2分とります、といってもそのままほったらかしとくだけです。

(蒸らし時間もお好みで、時間が短いとあっさりめ、長いと味がしっかり出ます)

DSC_0026

④その間に空になったフィルターを用意、コップにセットします。

DSC_0029

DSC_0033

⑤蒸らし終わったコーヒーを、フィルターめがけて注ぎます、するとコーヒー粉がこされて、コーヒー液だけがコップに注がれます。

DSC_0034

DSC_0037

DSC_0039

はい、完成!

ポイントは、

・お湯の量

・コーヒー粉の量

・蒸らしの時間

を一定にしやすいこと。

これが毎回、誰がやってもほぼ同じ味に仕上げることができる秘訣です。

もうお気づきの人もいるかと思うんですけど、これってフレンチプレスの原理と同じ(近い)なんですねー。

フレンチプレスは金属フィルターなんですけど、今回の方法は紙フィルターを通すので仕上がりもドリップコーヒーのような、クセのないスッキリ味になります!

ほんの一手間かけるだけで、おいしいコーヒーが淹れられるので、気になる方はお試しあれ!

(参考記事→フレンチプレスを使って、おいしくコーヒーを淹れてみます!

ちなみにドリップバッグを選ぶときに参考にして欲しいのは、値段だけじゃなくて何グラム入っているか?

ここをチェックしたほうが良いです!

安いなーと思ったら、実は粉の量がかなり少なくて味がシャビシャビだったりとか、普通にありますので。

できれば10g以上入ってるのがオススメです。

by
関連記事