STANDART #6 / 真冬のコーヒータイムとともに

だいぶ遅くなってしまいましたが、コーヒーのカルチャー誌「STANDART」の第6号を読了しましたのでご紹介。

STANDARTは少しずつ名古屋周辺のカフェでも見かけるようになってきましたが、まだまだ少ない印象。

まだ手に取ったことがない方も多いかもしれませんので、この場にて少しでもその雰囲気を感じ取っていただけたらいいなー。

ということで今回もサクッとレビューしていきますね。

コーヒー好きにはもちろん、すべての考え方に通じる部分がある本誌。

ぜひたくさんの方が読んでくれることを期待しています。

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コーヒー豆がついてくる

Tim Wendelboeのコーヒー

毎号、世界のトップロースターのサンプルコーヒーがついてきます。

今回の豆はTim WendelboeのFinca Tamana。

コロンビア産の水洗式です。

ちょうどSTANDARTのWEBサイトにエアロプレスのレシピが載っていたので、それを真似して抽出。

香りがすごく広がって、浅煎りコーヒーが苦手な方でもおいしく飲めそう。

レシピのおかげかな?

おいしくいただきました。

フレーバーの遺伝学

フレーバーの遺伝学

コーヒーに限らず、味覚や嗅覚など五感に関わるものって他人と共有するのが難しいですよね?

1人1人感じ方が違うので、できれば統一した指標が欲しいなーと思っていたところ、ナイスなタイミングでこの記事と出会いました。

ワタシ自身、できるだけ科学で説明できるものを信じたいところがあるので、こういったアプローチは非常に参考になります。

良い香りだなぁ、で終わらせずに、じゃあそれがどうしてそう感じるのか?

その足跡を1つずつ探っていくことで、他社との共有もこれまで以上にスムーズにいくような気がします。

感覚も大事だけど、明確なエビデンスも必要。

その2つが意識せずとも合致してるのが理想ですね。

コーヒーVS紅茶

コーヒーVS紅茶

このお題、遂にきましたね。

わが家は奥様が紅茶党なので、しょっちゅうこの話題になります。

そのおかげでワタシ自身、紅茶についても素人に毛が生えた程度ですが、ある程度の知識や実際に味わった数も多いほうかな、と。

ざっくりいうと、ブランディングという言葉に行きつくのかな?

ちなみに名古屋周辺にはワタシと奥様がお気に入りの紅茶専門店(または提供してる)がいくつかあるので、気になる方はチェックしてみてください。

さて、皆さんはどちら派?

musico(ムジコ) ※紅茶日和 ※TEA MODE(ティーモード) ※ダブルトールカフェ名古屋

Meet Your Barista

Matt Perger

男前なバリスタさんが紹介されてました。

日頃のルーティンやカフェとの向き合い方、考え方などなど。

参考になることが多いなー。

ここで紹介されてる本、さっそく買って読んでます。

Meet Your Stockists

WEEKENDER COFFEEの紹介

京都のWEEKENDERS COFFEEが載ってました。

行きたいなーと思ってたら、滋賀のカフェ「merci」でここのコーヒー使ってて。

当時はまさかの初対面となりましたが、今年こそはお店に行ってみたいです。

シーズ・ア・レディ

シーズ・ア・レディ

業界のグレーな部分に踏み込んでいく特集記事。

以前、女性が9割ほどの環境で働いていた事があるワタシにとって、耳を疑うようなことばかり、、。

2人の姉の下で育ったこともあり、個人的には女性も男性も関係ないような気がします。

巻末には注釈として、本文では触れられていない細かい情報も載っており、センシティブな記事を大切に、かつ力強く発信されている姿勢にさらなる魅力を感じますね。

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まとめ:次号も楽しみ

あえてSTANDARTの惜しい所を挙げるとすると、それはただ1つ。

文字が多く、内容が濃すぎるためにまとまった時間を確保してじっくり読まなければいけないところ。

といってもそれはワタシにとって素晴らしい時間でもあります。

最近、ゆっくり読書してますか?仕事以外の何かに没頭できてますか?

STANDARTが手元にあれば自然と手が伸び、一文字も逃したくない思いで読書に熱中することができるはずです。

そんなSTANDART、2019年初号が1月に発売となりますよ。

サンプルコーヒーはドイツのロースターThe Barn。今から楽しみです。

※気になる詳細はこちら→STANDART #7

冬はコーヒーにとって一番盛り上がる季節(だと思ってる)。

STANDARTを片手に素敵なコーヒータイムをお過ごしください。

年間購読なら年4回、刷りたての最新刊とサンプルコーヒーが届くし、10%オフになるのでお得ですよ。

ちなみにバックナンバーの再印刷は今のところ予定がないらしく、気になるのがあれば早めの購入がおすすめ。

ワタシはすでに完売した初期のナンバーを、メルカリで必死に探してます。

創刊号と#3が揃えばコンプリート。なかなか出品されないんですよねー。

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