浄水型ウォーターサーバー「PURE」/美味しいコーヒーもお湯も水もコレ1台で手軽に楽しめる!

現在、Makuakeでクラウドファンディングに挑戦中のSOLEMOOD浄水型ウォーターサーバー「PURE」を頂きましたので、今回はそのレビューをしていきます。

前提としてわが家の飲み水に対するポジションは、基本的にウォーターサーバーは置かない(レンタルもしない)、水は2L入ミネラルウォーターを備蓄連動型で使っていく、というものです。

サーバーを置くのもなんだかんだで場所をとるし、アレコレ業者さんを比較検討したこともありましたがコストもそれなりにかかるし、水の納品などラスト1マイルで結局は人との接触が発生するしで、今後もこの手のアイテムを導入することはないだろうな〜と決めてたわが家が、なぜ今回「PURE」に興味が湧いたのかというと「水道水でOK」「コーヒーが淹れられる」というユニークな点でした。

「コーヒーを淹れられる?浄水器もついてる?水道水でOK?どういうこと?」

始めお話をうかがった時は「???」状態でしたが、コーヒー器具好きなワタシにとっては使ってみたい欲が沸々と湧き上がってきて、到着を今か今かと待ち侘びていました。

SOLEMOOD浄水型ウォーターサーバー「PURE」

で、実際に使ってみたわけなのですが想像以上に扱いやすく、しかもコーヒーが美味しく淹れられるので大満足!

それに当初、浄水機能にはあまり注目してませんでしたが試しに使ってみたところこれが超便利!

使うのは水道水で温度も水量も細かく調整できるし、ロックモードにしておけば常温水しか使えないという、ちびっこの親にとっての安心機能が搭載されている親切さ。さらには※圧倒的な浄水力でコーラも純水にしてしまうらしい!

(※活性炭とPP綿の複合式カートリッジのほか、第四層のカートリッジは海水淡水化装置やISS(国際宇宙ステーション)浄水装置にも使用されるROフィルター(逆浸透膜)を採用)

浄水器としての細かい機能説明はMakuake公式にプロが作ったランディングページが公開されているのでそちらに全てが網羅されています。そのへんの情報をあらためて本記事に載せるのはアレなので、この記事では「浄水器を導入する気がない」「コーヒーが好き」「そんなに広い家ではない」「3,40代の小さな子持ち共働き世帯」あたりをざっくりですがペルソナ要件として(自分のことですが)感想を書いていこうと思います。

前置きが長くなりましたが、ここから本文に進みますね。

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コーヒーはカプセル・粉の両方が使える

カプセル・粉問わずに両方でコーヒーを楽しめます。

お好みの方法だけを使うもよし、状況によって使い分けるもよし。いずれもオペレーション的に負担は少なく、使う人に優しい設計になっているなぁと感じています。

ワタシは両方使う気満々でしたので、実際に使ってみた感想をご紹介しますね。

カプセルはめちゃめちゃ便利!

まずはカプセル。よく百貨店のキッチングッズコーナーでデモンストレーションやってそうな’アレ’です。

詳しい規格はよく分かってないのですが、「K-CUP」シリーズとして販売されているものが適合するようです。カプセルの大きさはざっくり「直径50×高さ45mm」。初めてだし詳しくないので、とりあえず「KEURIG」というブランドの公式サイトで注文しました(楽天でも普通に買えるみたい、、)。

で、届いたのがこちらの初心者におすすめアソートセット。

コーヒーだけでなく紅茶やお茶も入ってて、単価もそこまで高くないのでコンビニコーヒー感覚で使えそう。この手のカプセル系ってコストがかかるんだろうな〜と思ってましたが、そうでもないんですね。安いの探すとカプセル単価100円切ってますよ〜。

むしろレギュラーコーヒーをこの値段で、しかも自宅で簡単に淹れることができるなら安いんじゃないでしょうか?もちろん豆で買ってきたコーヒーをハンドドリップで淹れる方が断然安上がりですが、比較するのはそこじゃないような気がしています。

それでは実際にカプセルコーヒー初挑戦!

まずはカプセルを付属の専用ホルダーにセットします。ホルダー内に針のように尖った部分があるのでカプセルに穴を開ける感覚でブスッと刺します。すると綺麗にカプセルがホルダーに収まりますよ。

あとはフタをして「カプセル」ボタンを押すだけ!かなり簡単ですよね。記念すべき最初のコーヒーは上島珈琲店のもの。程よく苦味が出てて飲みやすかったです。よく見かけるデロンギの全自動エスプレッソマシンよりも味・使い勝手の面で好みかも。

後片付けもホルダーからカプセルを取り出すだけ。一瞬で終わります。

やっぱ挽きたてだよね!な人には粉を使う選択肢も

いやいや、やっぱり余裕がある時には挽きたてコーヒーでしょ!という方にとって粉が使えるのはとても嬉しいはず!もちろんワタシも時間があれば粉で淹れたい派。

でも、いくらステンレスフィルターを使ってるとはいえ、セットから片付けまでめんどくさいんでしょ?そう思われる方も多いかもしれませんね。そのお気持ちはよーく分かります。ワタシもそう思ってましたし、実際抽出後のステンレスフィルターを洗浄するのはやはりめんどくさいと感じることもあります。

でも、でもですよ。自分で粉に挽いてコーヒーを淹れる時って、精神的にも肉体的にも余裕がある時じゃないですか??そんな時って後片付けに対するハードルも下がってると思うんですよね、むしろそれすら楽しめる精神状態というか、、。

なので少しでもめんどくさいな〜と感じる時は、迷わずカプセルを使えばいいんです!富士フイルムのカメラのように普段はオートでいい感じの写真が撮れるけど、いざという時にはフルマニュアル設定でフィルムカメラ感覚も味わえる、的な感じでしょうか。

※関連記事:予約して買った富士フイルムのX-E4を手放そうと思ったけど結局見直した経緯

さて、ここで書いておかなければいけないのが公式にも載っていない情報ですよね?それこそが個人ブロガーの生きる道ではないでしょうか(大袈裟)。

その情報とは「粉の量やメッシュ(粒度)」の事です。

まず粉の量。説明書には「9g使用」と書いてあるだけなので「本当にそうなの?もう少し入るんじゃない?」とコーヒー好きの方なら気になるポイントだと思います。分量でコーヒーの味を調整したい方もいると思いますのでもちろん試してみましたよ。

実験の結果、中煎り程度の焙煎度なら11gは入ります。もっと深煎りなら入る量は減りますし、浅煎りだと逆にもう少し多く入りそうです(入れ方にコツ必要ですが)。

それからメッシュ。こちらはできるだけ細かい方が良さそうです。抽出時間的にコーヒーと湯の接触時間が短めなので(エスプレッソマシン風の抽出原理)、できれば細〜極細挽きを使いたいところ。

わが家の使用ミルで一番信頼度が高いタイムモアを使う場合、1番キツくしめた状態から17〜25クリックあたりが適正なのかなという印象です。ハンドドリップよりも少し細かめ。

※関連記事:至高のコーヒーギア / TIMEMORE コーヒーグラインダー NANOの性能評価

(あ、ちなみにお気持ち程度ですが「蒸らし」もしてくれてる気がします。抽出ボタンを押すとお湯が出てきますが、その後しばらく空白時間があるんです。たぶんそれが蒸らしなんじゃないかなぁ?)

ハンドドリップなどと比べると抽出条件を細かく設定できる部分は少ないですが、その余地がわずかでも残っているのは嬉しいですよね。

もちろん上記2つは公式情報でなありませんので、基本は9g使用でお願いします。メッシュに関しては正解情報を見つけることができませんでしたので少しは参考にしてもらってもいいかも。

水温調節ができる

ハンドドリップに嬉しい!

最高85℃まで1℃ずつ温度を変更できる仕様なので、コーヒーを淹れるにはもってこい!

「+−」で温度調整できる

「85℃?ちょっと低くない?」という方もいらっしゃいますよね?ワタシも基本的にコーヒーは90℃のお湯を使うのでちょっとなぁ、、と思ってました。ですが裏技的に90℃のお湯も使えます!ディスプレイ側の下部に「90℃」という表記があるのでそれを押すだけです!

コーヒーの抽出口から出てきますので、一度の量はそこまで多くありませんが(実測で約150ml)、2,3回押せばハンドドリップ用には十分だと思います。

中深煎り好きなワタシはまろやかに抽出したい時は85℃前後、たまに手にする浅煎りコーヒーの時は90℃、といった具合に使い分けしていこうと思います。

ミルク作りにも

もちろん40℃のぬるま湯もワンタッチで作れるので赤ちゃん用のミルク作りに最適!

あの時、これがあればどんなに楽だったか!寒い夜中に起きてヒーターつけてお湯を沸かして、、なんてことしなくて済んだよなぁ、今となっては良い思い出ですが、PUREがあれば確実に出産・子育て買うものリストに入っていたと思います。

いつ必要になるかわからないお湯をストックしておくためのアナログポットも使っていたので(電気ポットはあまり好きじゃない、、)、それすらも買う必要がなかったわけで、、

これから子育てされる方は検討する価値あると思います。

ランニングコスト

コンパクトで持ち運びしやすい形状といえども、浄水器の宿命「フィルター交換」は必須となります。

使うのは合計3本。半年に一度「PP綿+活性炭フィルター(2本):3980円(税込)」、2年に一度「ROフィルター:6980円(税込)」を交換しなければなりませんが、月額にするとざっくり954円(税込)+電気代というランニングコスト。

これを高いとみるか妥当と見るかは人それぞれですが、ワタシ的にはかなりお値打ちだなぁと感じます。なんといっても水道水が使えて持ち運びできる、さらにはコーヒーメーカーとしての機能も持ち合わせているという点において、比較できる他社商品は今の所ワタシは知りません。

気にしておきたい点

もちろん良いことばかりではありませんよね。気になる点もいくつかありますのでそちらもご紹介します。

サイズ感は人それぞれ

個人的には小さくてコンパクトだと思いますが、人によっては「意外と大きいな!」と思われるかもしれません。そこは個人の感覚に委ねられる部分ですので、客観的に実寸で最終確認していただければ良いのかな、と思います→「244×445×415mm」。

トレイまで含めて奥行きが445mmとやや大きい感がありますので、置き場所の寸法をしっかりと計測した上でのご検討をオススメします。

動作音

スタンバイ時は基本的に無音です。

が、たまに低めの動作音が発生する仕様?もしかすると水の雑菌増殖を防ぐUVライト照射時の音かもしれません。

日中なら気にならないと思いますが、もし寝室に設置予定で眠りの質に不安がある方は気をつけたほうがいいかも。といってもそこまで大きな音ではないのでワタシは許容範囲かなと思ってます。

通常使用においても、一般的なエスプレッソ式のコーヒーメーカーと比較してそこまでうるさくないんじゃないかな?

コーヒーの飛び散り

ボディに飛び散ってる

これは盲点でした。

コップを置く場所にスライド式受け皿があって高さを調節してくれるのですが、背の低いカップだとコーヒーが飛び散りやすいです!ボディに少しコーヒーの飛沫が付いてしまいますが、ワタシは掃除すればOK派なのでチャチャっと拭いてマス。気になる方はなるべく背が高いマグカップなどを使うとほぼ解決しますよ〜。

もしくは受け皿の上にさらに高さ調節用の台を置けばいいのではないでしょうか?何事においても完全無欠の商品はありませんからね〜、一長一短です。

ステンレスフィルターの目詰まり?

コーヒーの粉をセットするステンレスコップと呼ばれるパーツがあるのですが「それが目詰まりしたらスペアを買ってね」という案内が説明書に載ってました。

ただワタシの経験上、毎回きちんと洗浄すればこの手のフィルターは目詰まりしにくいので気にすることはないんじゃないかな〜という感想です。

※関連記事:ステンレス製コーヒードリッパー「カフェ・メタル」を使ってみました!

それに1年保証がついてくるので、もし使えなくなったら問い合わせできるので安心です。

ちなみに微粉の発生はかなり抑えられていますよ。これにはびっくり。

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まとめ:早期購入でお得にGET

ちょうどいまならMakuakeの早期購入でお得に購入できるので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか??

ワタシは自室に設置する事で落ち着きましたが、これまでより秘密基地感が3割増しで満足度は10割増し。コンセントさえあれば設置場所を選ばないので車好きの人ならガレージに、電力容量が許せはキャンピングカー内に置いてみるのも良いのかなぁと。

招いた仲間にコーヒー、紅茶、緑茶、きれいなお水なんかをサクッと出せたら良くないですか??そういうの、ワタシと同世代の男性は好きですよね??

あ、あとは事務所で使うのも良いかもしれませんね。2,3台設置して、コーヒーカプセルは福利厚生で飲み放題にすれば社員のQOW(L)も右肩上がりで間違いなしじゃないでしょうか(個人の願望です)?

管理職のみなさま、ご検討よろしくお願いします。

というわけで気になられた方はMakuake専用ページへどうぞ→RO水と適正温度で納得の一杯を!浄水型ウォーターサーバー「PURE」

従来のウォーターサーバーとは違ったアプローチでわが家に飛び込んできた『PURE』。これから長いお付き合いになりそうです。

※最後に業務連絡です

※SOLEMOOD浄水型ウォーターサーバー「PURE」はMakuakeで2022年4月27日より先行販売を開始し、プロジェクト終了は2022年7月25日を予定(商品の発送は10月を予定とのこと)

※水道直結で使用するには別途パーツの購入が必要

※カラーは白・黒の2種類(黒もかっこいい、、)

※提供:AFUストア

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