2021年元旦/PEN-F×コダクローム25風プロファイルで早朝散歩

あけましておめでとうございます。オン・オフラインともに本年もどうぞよろしくお願い致します。

この年末年始は奥様と娘が帰省してるのでワタシは一人でのんびり過ごしているのですが、せっかくなので元旦の初日の出でも拝みに行こうと近所の池までカメラ片手に行ってきました。

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いろんな事が起きる昨今ですが、やはり「カメラを趣味です!」と言えるようになったのは個人的に大きい変化だったなぁ。今までカメラといえば主に「記録」用に、さらにはブログをやってるからその賑やかし要員としてとりあえず使ってます的位置づけだったんです。それが2020年は一変することに。サカナ釣りコーヒーを楽しむのと同様にカメラも機材だけじゃなく、その「撮影体験」というモノにおもしろさを感じることができるようになったんです。

これによって何が変わったか?そう、今まではサカナ釣りに行きたくても様々な物理的・心理的ハードルが立ちはだかりそのたびにストレスを感じていたのです。が、いまはカメラがあります。カメラがあれば近所をフラッと散歩するだけでも何十、何百、何千もの撮影対象がゴロゴロしてるんです。サカナ釣りに例えるならあたり一面、一級ポイントだらけ。しかも近所なら先行者もほとんどいないし場荒れしてる事もない、ましてや撮影対象がスレているなんて事もない(人物は別だと思うけど、、)、これ以上何を求める?っていうくらいの好条件が揃っていることに気づいてしまったんです。

加えてサカナ釣りと共通する分かりやすい面といえば道具。釣り具のイシグロのポスターに「道具が多い趣味に男は弱い」みたいなキャッチコピーがあったんですけど、まさにそれ。カメラも釣り並みに道具沼が待ち構えているんですよね。釣り竿とリールの組合せがあるように、カメラとレンズをどうするか?の基本からその他周辺機器、装備、服装、はたまたカメラと別のアクティビティの組合せという風に、もう道具だけに収まりきらない、新たな世界に足を踏み入れることになるんです。ちょっと話が飛躍しましたが、これ、決して大げさではないような気がします。

というわけで、2021年は新たな武器を身につけたつもりで、今まで以上にカメラを自分の手足のように扱えるよう、基礎から実戦で学んでいこうと思います。そのためにはできれば毎週カメラ散歩にいきたいなぁ。今日みたいに早朝はまだ寒くて手がかじかんでしまうけど、サカナ釣りに比べたらまだましだよなぁと思えるところも海川で鍛えられてきた甲斐があったというモノ。言う事をきかない指先でエサの付け替えや糸を結ぶことを考えたら、カメラのダイヤル・ピントリング操作なんて楽勝です。

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今年最初のカメラ散歩はオリンパスのPEN-FにフォクトレンダーNOKTON 17.5mmF0.95をセットして。このレンズ、元々は動画用に導入したんですけど、そういえば写真を撮るために外に持ち出したことがなかったな、と。動画撮影でその写りの良さに惚れ込んでいるこの鉄の塊のような筐体、外で使うといったいどんな景色をみせてくれるんだろう?楽しみで仕方なかったです。

まだ「写りの良さ」というモノの正体は分からないけれど、間違いなくワタシの気持ちがそれを使う事で氷点下の水辺でも心折れることなく過ごすことができました。感覚的にアリだったんだろうと思います。

そうそう、それから今回はつい最近知ったばかりの「コダクローム25」というフィルム風カラープロファイルを試してみたんです。そのオリジナルをワタシは知らないのでこれが正解かどうかは分かりませんが、意外と良いなという印象。富士フィルムのミラーレスカメラにはフィルムの写りを再現するフィルムシミュレーションという機能が付いてるみたいなのですが、オリンパスでもそれっぽい事ができると知って試さずにはいられませんでした。

海外ユーチューバーさんの受け売りですが、また近いうちにご紹介しますね。

それでは今年もよろしくお願いします!

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