コーヒー粉の再利用!コーヒー線香は虫除けになるのか??

コーヒー好きの悩み。

それはコーヒーを淹れ終わったあとに残るコーヒーのカスをどうするか。

そのまま捨てるのもゴミが増えるし、何かに再利用するにもやり方がよくわからないしで、、。

なんて人におすすめの再利用方法が、このごろSNSとかで拡散されていますね!

なんでも蚊取り線香のように火をつけて虫除けにするらしい!ということでやってみましたよ!

スポンサーリンク

 

コーヒーの残りカスで虫除けを作る!


やり方はとっても簡単。

用意するものは「抽出後のコーヒー粉をよく乾燥させたもの」。

それにライターやマッチなど火をつけるもの、灰皿などの入れ物。消化用の水。こんなところです。

あとはそれに着火、そこから出る煙が虫除けになるという、なんとも面白そうな方法。

だれでも簡単にできそうですね!、といきたいところなんですけど、、。

よくよくコメント欄を見てみると、

「火がつかないんですけど、、、」

「着火しないので火のついた炭にふりかけて燃やしてます、、、。」

なーんて声がけっこうあったので、今回ワタシなりに仮説を立てて挑戦してみました。

 

仮説1:粉が細かいほうが良いんではないか?


焚き火で火をおこす時って、始めに細かい枯れ枝に火をつけて、徐々に太い枝や薪に移していきますよね。

それと同じでコーヒーの粉も細かく挽いたものの方が着火しやすいんじゃないかなー、と予想。

なので今回は粗挽き、細挽きの2種類を用意しました!

DSC_0001

こちらが粗挽きの粉を乾燥させたもの。

フレンチプレスに使った粉を用意します。

DSC_0003

そしてこちらが細挽き。

ポーレックスのコーヒーミルで1番細かい設定で挽いたものを使います。

DSC_0002

仮説2:乾燥が足りないのではないか?


もう1つ気になったのがこちら。

乾燥が足りないんじゃないか?という点。

なので粗挽き、細挽きともに一晩新聞紙に広げて乾かし、さらにフライパンで2,3分炒ってみました。

これだけでもだいぶ違うのかなーと思います。

さて、結果はいかに?

 

さっそく火をつけてみる!


無印良品の小さなお香立を用意、1cm×1cmくらいのミニマルサイズです。

陶器製の入れ物や灰皿があればそれでも十分使えると思います。

DSC_0004

そこへ細挽きの粉をちょこんとセット。

DSC_0008

ライターでも良いんですけど、なんとなく雰囲気を出すためにマッチを買ってきました!

2個入りで65円、安い!しかもかっこいい!

DSC_0006

(いまさらですが一眼レフのピントを任意のポイントに合わせる技術を習得したので、粉に合わせてマッチ、箱をぼかしてみました)

DSC_0010

やけどに気をつけて、そーっと火を近づけます。

DSC_0015

お、意外とすぐ着火しました!

DSC_0014

火が移ったところでマッチを捨てます。

水にジュっとしてからゴミ箱に入れたほうがいいですよ!

DSC_0011

いい感じにじわじわーっと火が燃えていきます。

でも炎がでることなく、ジワーっと焼香みたいに広がっていく、そんな感じ。

DSC_0016

すこし時間が経つと、煙もしっかり出てきた!

DSC_0012

けっこう匂いがきついです!コーヒーの香りがするかなー?という印象。

でも虫は逃げて行きそうな、強烈なパワーを感じます。

粗挽きの方はどうなったの?という声が聞こえてきそうなのですが、もちろん試しましたよ。

予想通り、まったく火がつきませんでした!マッチ20本くらいは使ったのですが成果は出ずで、、。

結論、細挽きの方が火がつきやすいということで!

結果は予想通り!

煙は思った以上に出てしまうので、あまり大量に燃やすと近所迷惑になりそうな気がします。

とくに集合住宅とかだと控えた方がいいかもしれません。それに火を使うので、屋内での使用はやめたほうが良いです。

ということは、キャンプやBBQといったアウトドア活動向き(火の始末にはじゅうぶん注意して!)なのではないかなーと結論づけてそろそろ終わり。用法、容量を守って正しくお試し下さい。

by
関連記事