初心者が梅シロップ作りに挑戦!梅の発酵を乗り越え無事完成!

今年こそは、、、

と思い続けてはや数年。

ようやく重たい腰をあげて、梅シロップ作りに挑戦しました!

我ながら初めてにしてはうまくできたと思いますので、まだ作ったことが無い方に向けて梅シロップの作り方をご紹介しようと思います。

また、今回初めて自分で作るということで、同じ初心者として悩んだり、良くわからなかった点も一緒にご案内できればと思います。たとえば、梅の量は?砂糖の量は?仕上がりはどのくらいになるの?などなど。

ここのところ毎晩、炭酸で割って梅ソーダをつくって飲んでます、最高です。

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梅シロップのレシピ

用意するもの

・梅1kg
・氷砂糖1kg
・密封容器ビン(4Lサイズ)
・消毒用アルコール

手順

1:ビンを綺麗に洗う
2:ビンを煮沸消毒
3:ビンにアルコールを噴霧→乾燥させる
4:梅のヘタを取る
5:梅をあらう
6:キッチンペーパーで水気を拭き取る
7:梅を乾燥させる
8:ビンに梅と砂糖を交互に詰めていく
9:蓋をする
10:2、3日経ったら逆さまにして混ぜる

文字で見る以上に、実際やってることは簡単ですよ!誰でもできる。

それでは写真つきで手順を見ていきましょう。

梅シロップの作り方を写真でご紹介!

梅1kg分

梅のシーズン(5月下旬から6月にかけて)になると1kg1000円前後でスーパーに並んでます。

時期や地域によってはもっと安いこともありますよね!それに梅なら毎年誰かからもらう!という人も意外と多いのでは?

今回は1kg入りで普通の大きさ(直径約2,3cm)の梅を購入しました。

梅のヘタ

あ、先に書いた手順と逆になってしまいましたね、、

そこは気にせず!まずは梅の処理から見ていきましょう。

まずは梅のヘタを取ります。

ヘタを取った様子

指でちょっと押してやれば気持ちいいくらい簡単にとれますよ!

すべて取り終わったら、梅を水洗いします。ざるに入れるとやりやすいですね。

水で洗浄

洗浄後、梅の水気を丁寧にふき取ります。

ふきんやキッチンペーパーを使うと簡単です。

梅をキッチンペーパーで拭く

ヘタを取ったあとの部分もしっかりと。

つまようじを利用して、こんな感じできれいにふき取ります。

ヘタの水分もとる

そこからさらに1時間ほど、室温で乾燥させました。

この工程は無くても良いよー、というサイトもありましたが、、。

何となく水気が残るのが気になったので、キッチンペーパーの上で寝かせました。

梅を乾燥させる

ひとまず梅側の処理はこんな感じです。

で、ここからビンの消毒に移ります。

まずは洗剤で丁寧に洗い、煮沸消毒を。

煮沸といってもビンのサイズが大きいので一般の家庭ではハードルが高そうです、、(寸胴があればいいけど)。

なので今回は沸騰したお湯でビンを満水にし、2,3分置きました。

やけどには十分注意してくださいね。

あ、あといきなり沸騰したお湯を注ぐとビンが割れる可能性があるので、50度くらいのお湯で一度温めておいた方が、温度変化が少なくて安全です。めんどくさいけど、やった方が良いと思います。

お湯を捨てたらキッチンペーパーで水気をよーくふき取り、アルコールスプレーで仕上げましょう。

ビンをアルコール除菌する

ここまできれいにしておけば、雑菌が繁殖したりといった事態はかなりの確率で防げるそうです。

めんどくさいけど、ちゃんとやりましょう。

さて、ここからがメイン作業!

梅と氷砂糖を交互にビンに詰めていきます。

梅と氷砂糖

今までいろんなシロップを作ってきましたが、氷砂糖が一番きれいに仕上がったような気がします。

なので氷砂糖がオススメです(経験談)!

交互に瓶詰

ビンに詰め終わったら、しばらく鑑賞するのも良いですよー。

綺麗ですね!

ここまでで仕込みは完了。

あとは冷暗所で保管します

少しずつ水分が下の方にたまるので、ビンを逆さまにしたりしてまんべんなく水分が行きわたるように面倒をみましょう(1日1回くらいで良いと思います。)。

梅シロップ

で、約2週間でこんな感じ▼

まだ下の方に氷砂糖が残ってますが、この状態で何となく梅シロップ風になってますよ!

さらにここから2週間たったのがこちら▼

ほんのりシロップも色付いて、梅シロップの完成です!

(微妙に発酵してる気がするけど、、まあいいか)

どのくらいで梅シロップになるのか?

先ほどもご紹介しましたが、気温や室温にもよるけど約2週間くらいで砂糖が溶けると思います。

ワタシの場合、どうしても小さな塊が溶けきらなかったので、そのまま2週間ほど放置していました。

つまり約1カ月はみておいた方が良い!という事ですね。

毎日少しずつ変化していくのが楽しみで、帰宅後のチェックが生きがいになります。

出来上がり量は?

今回は約1.3Lのシロップが出来上がりました!

わが家では300ccくらいのグラスにシロップ30cc入れて梅ソーダにしてるので、ざっくり40杯は作れる計算です。

ご家庭によって必要な量は変わってくると思うので、今回の仕上がり量(1kで1.3L)を目安に、多くしたり減らしたりしてみてくださいね。

梅が発酵した!

梅シロップが発酵してしまった

実は今回、1Lのビン×3個でシロップを作ったのですが、そのうちの1つだけが失敗したのです。

理由は梅が発酵してしまった事(上の写真の左のビン。泡が出てますよね、、)。

おそらく水気が残っていたか、何か雑菌が付着していたのか、、。

ちょっと酸っぱいにおいがするなー、と思ってビンを見ると、梅が膨らんで上澄み部分に泡が発生してました。

以前レモンシロップを作った時も経験があったのであまり心配はしませんでしたが、一応対処法を書いておきますね。

梅が発酵した時の対処法

1:梅を取り出す

2:シロップを10分程ほど手鍋で加熱する(沸騰させない)

3:冷ましてビンに戻す

といった流れです。

あくまで素人戦法なのでご参考程度にして頂ければと思います。

あまり長く加熱すると梅の香りが飛んでしまうのでほどほどに。

あ、取り出した発酵梅はビンに戻さず処分していいと思います。もしくはジャムなどに加工するか?

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まとめ:梅シロップ作りはおもしろい!

自家製梅ソーダ

いままでやろうと思ってて、でも実行できなかったのは分量や仕上がり量が分からなかったから。ちゃんと調べればできたんだろうけど、、。

でも実際にやってみると簡単だし、やらないと分からないこともあって、なかなか勉強になりました!

今年は初めてだったので失敗することも踏まえて安い梅にしましたが、来年はちょっといい梅を使ってみようかなーと計画中です。

暑い夜には梅ソーダに一つまみの岩塩を加えるとうまいんだなー。

ぜひお試しを!

今回使ったアイテム

今回は手持ちのセラーメイト1L×3個で作りましたが、まとめて作るなら4Lがちょうどいいと思います(ちなみに梅1kgと氷砂糖1kgそれぞれ3等分してちょうど1Lのビン×3つに収まりました)

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