アース渦巻香「線香皿」&金鳥の渦巻「太巻(ミニサイズ)」を2023年、追加の蚊対策で導入しました

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2023年、追加の蚊対策としてアース渦巻香「線香皿」と、金鳥の渦巻「太巻(ミニサイズ)」を導入しました。

毎年わが家で繰り広げられている蚊を始めとする虫との戦い。すでに今年は新兵器「おにやんま君」を導入したのですが、どうしてもそれだけでは対応しきれない場面に出くわしまして。、

これは何とかしなければと基本に立ち返り、日本の夏といえば金鳥&アース製品。定番中の定番品を試してみました!

結果やいかに??

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森のカメラ散歩の蚊対策としてアース渦巻香「線香皿」&金鳥の渦巻「太巻(ミニサイズ)」を導入

結論からいうと、買って大正解!

ある意味こちらも身を削ってしまいますが、蚊がほとんど近寄ってきませんでした。

やはりロングセラー商品たる所以はこの効果にあるんでしょう。

ではその日本のマスターピースともいえる2つのアイテムを見てみましょう。

まずこちらが「アース渦巻香「線香皿」。

腰にぶら下げられるフックが付いてますが、ワタシは使いにくかったのでカラビナを使っています。

フタを開けると白い綿(グラスウールらしい)のようなものが敷き詰められています。これ、線香に直接触れてるから燃えないのかなぁと心配でしたが、不思議と燃えません。しかも線香の燃焼を妨げることもなくて。。

ちょうどフタと白い綿っぽいところで線香ががっつりホールドされて、中でずれない仕組みになっています。

コレなら歩いていても心配ないですね。

それから蚊取り線香には「金鳥の渦巻太巻」をチョイス。理由はなんとなく効きそうだったから。いや、本当はそれだけじゃなくて「ヤブ蚊」対応だったこと、おにやんま君、たぶんヤブ蚊には効かない気がするので。。

においは個人的にあまり気にならず、普通の蚊取り線香だなぁという印象。煙の量はやや多いかな?

どちらにしろ身体には少なからず影響があると思うので、使用上の注意をよく読んだ方がいいと思います。

ここだけが唯一惜しい点。。

現場では腰にぶら下げてカメラ散歩するのですが当然、着用者自身もその煙の直撃を受けます。

しかもそのニオイがなかなか凄くて。。ワタシは嫌いな方ではないので使えていますが、苦手な方は耐えられないかもしれませんね。。

なのでカメラ散歩終了後はすぐに着替えたほうが良いです。それにカメラリュックにもニオイがつきます。それは2,3日くらいで消えるかな〜という印象。ただ自分たちの鼻が慣れてしまったという可能性もありますので何とも言えませんが。。

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とにかくニオイが気になる方はやめといた方が良いかも。それと引き換えに超快適な森のカメラ散歩体験が手に入るとするなら、やはりワタシは身を削りたいなぁ。

買って大正解、夏の蚊対策決定版です。

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