変化、より変化
めんどくさい話です。
どこかで聞いたことあるんですけど、人間って基本的には変化を拒む生き物らしいですね。
証拠があるのかと言われると少し困ってしまいますが、ここのところそんな場面に遭遇することが多く体感的にあながち外れではないのかな?と思ってます。
変化したくない人
何か新しいことを始めようとすると、必ず反対意見を持ってくる。そんな人っていますよね?変化したくないから。
それはもしかしたら会社の同僚だったり上司だったり、見ず知らずのネットの中の人かもしれない。
時には一緒に暮らしている家族の場合もあるかもしれないし、遠く離れた親兄弟である可能性もある。
それから、忘れてはいけないのが自分。
「これやったら失敗するかな?、恥かくかな?、笑われるかな?損するかな?」
そんな自分の中の人が声をあげてくる時もありますよね。
もちろん自分もそこまで強い人間ではないので、自分ブロックが発令してしまいそうになる時もある。他人の目が気になる時はなおさらそう。
でも、それじゃだめなんですよね。
心の中ではそう理解している人も、案外多いんじゃないのかな??
「でも、そうは言っても、、、」
うん、みんないろんな事情はありますから。
分かります、分かります、でも、、
変化より進化
野村克也氏の言葉。
1992年からのヤクルトスワローズファン(野球教室でお世話になったのがきっかけ)として、たぶん彼の書籍のほとんどを読んできたんですけど、この言葉が1番印象深い(たしか野村の流儀か極意あたりに載ってたはず、、)。
ワタシの勝手な解釈だと、変化だけだと成長がない、昨日より少しだけでもいいから前に進んで、積み重ねていく事が大事。
そんなイメージ。
心の奥にその言葉を秘めながら、ここまで何とかやってきたんですけど、でも、それだとたまに疲れるときがあるんですよね。
人間だからどうしても力が出ない、ごめん、今日だけは許して!そんな時もあります。
「進化」という言葉に若干のプレッシャーを感じる。それが足枷となり、生じた自責の念が不甲斐ない自分を追い詰めていく。
ちょっと変えてみる
ある時から変化するだけでも十分進化に繋がるんじゃないかな〜と思い、「変化より進化」の解釈を勝手に変化させました。
「変化より変化」だと意味的におかしいので句読点の位置を変えてみたんです。
「変化、より変化」
こうすることでもっと積極的に変化していこうよ、という意味合いに変わると考えています。
新しいこと、やったことがない事でも少しでも気になったらやってみる。そう切り替える事で昔より上手くいくことが増えてきたように思います。
それに、たとえその時に結果がついてこなくても、巡り巡ってその体験が役に立った。なーんて事もあったりして。
より成長しなくちゃ、頑張らなくちゃ、というよりかは「おもしろいかな?、なんか気になるな、ちょっと手を出してみよう」っていう軽いノリで生きてるほうが、ラクだし、常に変化を実感できるし、その結果として、後ろを振り返ったときにちょっとは進化できたのかな?って思えるような気がしてなりません。
なんか面倒くさい話になってきましたが要は、何か思いついたり、人に勧められたり、本やTV、YouTubeで気になった事とか、とりあえずやってみれば、もしくは調べてみるとかすると、思いがけない出会いとか成長があるかもしれないですよ、という感じ。
ハードル高そうだなーと思っても実際取り掛かってみたら意外となんとかなるし、誰かの助言で一気に殻を突き破れた、なーんて事も少なくないです(あれだけ嫌だったマラソン大会も、終わってしまえば楽勝でしたよね??)。
最初の一歩だけが面倒くさいんですよね、人間だから。恒常性?(関係ある?)かは分かりませんが、とりあえず自分はこの先も「変化、より変化」のスタンスで知らないこと、やったことない事にもどんどん挑戦していこうと思います(極度の高所恐怖症なのでバンジージャンプとかは絶対に拒否しますが、、名古屋テレビ塔の展望台でも無理なので)。
明日からは仕事でもプライベートでも「そういえばあの人、何かやけに熱弁してる事があったな、話だけでも聞いてみるか」モードでいかがでしょうか?
逆もある
反対に、人間は変化を嫌うっていう本質を理解していると、他人と関わる(らざるをえない)社会生活の中でも無駄なストレスを抱えることが少なくなると思います。
あ、あともしサカナ釣りに誘われたらとりあえず行ってみてください。たとえサカナが釣れなくても天気が良ければ水辺で過ごす時間は最高ですよ。自ら変化に飛び込もう。
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