ANKERのモバイルバッテリー PowerCore Fusion 5000/もっと早く買っとけばよかった、、

このページにはプロモーションが含まれます

ものすごく今さら感があるんですけど、ANKERのモバイルバッテリー「PowerCore Fusion 5000」を買いました。

これがすごーく便利でかなりおすすめできるので、各所でレビューされつくされてるとは思いますが、ここにその感想を残しておこうと思います。

まだ持ってなくて、少しでも気になっている方は迷わず購入することをおすすめします。

本当に便利!

スポンサーリンク

ANKER PowerCore Fusion 5000とは?

アンカーのモバイルバッテリー

機能を簡単に説明すると、モバイルバッテリー自体がコンセントになっており、単体でも使えるし、コンセントにさしながらスマホの充電ができる、というもの。

コンセント一体型で持ち運びが容易

平たく言えばモバイルバッテリーを充電するためのコードが1つ減って、持ち運びも便利になったよ〜というアイテム。

ついでに2つの機器を同時に充電できるので、Wi-Fiのモバイルルーターとスマホ2台持ちの方でも(ワタシの事)ストレスが軽減されるはず!

2つ同時に充電可能

実は購入するタイミングが何度かあったんですけど、よくよく考えたらワタシのライフスタイルには必要ない!という結論に毎回至っていたのです。

そう、基本的に仕事もプライベートも車で移動するので充電には不自由しないんですよね。

特に愛知県はそういう人って多いんじゃないでしょうか?

ですが、ついに購入を迫られる出来事があったのです。

娘を連れて新幹線で旅行

新幹線で充電

先日、伊豆半島の稲取まで温泉求めて旅をしてきました。

名古屋からは新幹線(こだまでのんびり)+伊豆急利用で移動が約4時間。

さすがにその道中はYouTubeに頼らないと娘のお守りはムリ!という意見が夫婦間で一致。

そこでモバイルバッテリーが必要になったのです。

どの機種にしようか悩んだ結果、ANKER PowerCore Fusion 5000にすることに。

決め手は新幹線・旅館のコンセントが使えること。

これなら大容量モデルじゃなくても継ぎ足し充電で乗り切れると判断したわけです。

それに旅行後は車の移動がメインなのでモバイルバッテリーとしてはあまり使わないけど、自宅充電にも使えるので(しかも同時に2つ充電可能)コンセント一体型がわが家のライフスタイルにピッタリ。

さらにさらに!

価格が税込3,000円を切るお得さ(短いコードが1本ついてくる)!

これならたとえヘビーユースでバッテリー容量が低下しても、買い替えに躊躇しませんね。

ワタシの場合だと自宅充電に使うと思うので容量は関係なし、買って損することはほぼありません。

少し前に導入したアンカーのスマホスタンドとあわせて使えば、動画視聴もノンストレス。

まだあまり使ってないけど、体感的にはスマホ1.2回分くらい充電できる感じです。

スポンサーリンク

まとめ:ライフスタイルに合った商品を選びたい

短いコードが1本付属

モバイルバッテリー選びというのは「自分のライフスタイルに合ってるか否か?」の視点が何より重要かなーと思います。

そう考えるとANKERのバッテリー群はラインナップが豊富で、かなりの方のニーズを満たすことができるんじゃないかなぁ。

ついでに3年保証も付いてくるので安心度が3割増し。

以前、別のANKER製品の事で質問したら速攻で返信してくれた対応もあってか、個人的にはメーカーとして信頼できるなぁと思っております。

あ、もちろん道中は要所でYouTubeが活躍してくれました、もちろんバッテリー切れとは無縁。

あとで気付いたんですけど、容量が倍の10,000mAhで似たような使い方ができるモバイルバッテリーを発見、、。

値段は少し高くなりますが、容量がもう少しあったらな~という方はチェックしてみるといいかも。

モバイルバッテリー 大容量 10000mAh 3ケーブル内蔵 2USBポート ライトニング/microUSB/type-cコネクタ スマホ充電器 急速充電 軽量 薄型 iPhone&iPad&Android各種対応
OMKUY

同じカテゴリの記事

どこでも記事を書く / ANKERスマホ・タブレットスタンド(Multi Angle Stand)を導入しました


Bestandのラップトップ(PC)スタンドをMicrosoftのSurfaceLaptop用に導入したらジャストサイズだった!


バルミューダのトースターにリコール発生!無償交換の手続きをまとめました


新型リーフ(40kw)/実際の走行距離ってどうなの?という質問に現役オーナーが答える!


お探しの記事はありませんか?
by
関連記事