コーヒーの保存には無印良品「果実酒用ビン(1L)」がおすすめ!

このページにはプロモーションが含まれます

コーヒーの保管には気を使います。

湿気があってもダメだし、あまり空気にも触れさせたくないし。

今まで色々と試してきましたが、最近の保管スタイルは無印良品「果実酒用ビン(1L)」に落ち着きました!

そんなわが家の、なんてことない一コマです。

スポンサーリンク

コーヒーの保存には無印良品「果実酒用ビン(1L)」がおすすめ!

ワタシが使っているのはこちらのビン。

無印良品の「果実酒用ビン(1L)」です。

日本製でしっかりとした作り、もちろん密封できる仕様なのでコーヒーの保管にはうってつけ。

コーヒーの敵である酸素と湿気をある程度防いでくれます(ある程度、です)。

で、昔はビンに直接豆を入れていたんですが、それだと豆の油がジワーっと染み出してきて内側にこびりつくことがよくあります。

特に中煎りよりもちょっと深めに焙煎した豆だとより顕著。

それも普通に洗剤つけて洗えば済むんですけど、なんだかめんどくさいなー、と。

というわけで最近のスタイルはこれです!

袋ごとビンに突っ込んでます!

これだと当然、コーヒーからにじみ出る油分はビンに付きませんね。

お店でコーヒーを買うときは100gか200gで量り売りにしてもらってるんですけど、それが入るくらいの大きさの袋だったらちょうどビンに収まります。

これが「2L」タイプだとちょっと大きくて場所もとりますので、やはり「1L」がベスト。

ウェーロックも試したけど、、


これ、なかなか口コミが良かったので買ってみたんですが、、。

構造上、さすがに密封はできません!

分かってたけど、やっぱりダメでした。わざと騙されてみたかっただけです。

もちろんコンパクトなので場所もとらないし、見た目も好きなのでモノとしては気に入ってるのですが。

最近は使いかけのお菓子や調味料系の湿気を防いでくれています。

これは最近食べたラッキーマヨネーズもがっちりガード、美味しくいただきました。

分解・洗浄も楽チン!

パッキンにはコーヒーの色素が移ってしまっています。

が、これはしょうがないですね!

もちろん使い始めから袋に入れて保管すれば真っ白のままです。

拳がまるごと入るので中を綺麗に洗えます!

男性でもよほど手が大きくなければ大丈夫かと。

フタと本体は取り外すことが可能です。

バネになってる部分を押さえると、

こんな感じで外せます!

この通り。

さらに、本体側に残った金具も、

このように緩めて、

綺麗に分解できます!全6パーツ。

思う存分に洗ってください!

やはり分解できてすみずみまで洗浄、というところがポイント。

末永く、清潔に愛用できますね。

割れなければ!

スポンサーリンク

まとめ

コーヒーの保管方法はいろいろありますよね。

もちろん、この密封できるビンよりも優れた性能を発揮する容器もあるのですが、そのへんはもう家庭じゃ無理!

なんだかんだでコーヒーを買ったら(焙煎したら)できるだけ早く飲みきってしまう、というのがベストなんではないでしょうか?

ちなみに見たところ、セラーメイトのビンと無印の果実酒用ビンは同じだと思います。

こっちのほうが安いかも?

さらにいうと、1Lより小さいサイズの密封ビンを買うなら無印の「ソーダガラス密封ビン」の方が好み。

分厚いガラスで丸っこいフォルムがいい感じです(その中でも500mlタイプが完璧!)。

※梅シロップ作りでも活躍しました!

無印良品のサイトでアイテムをチェックしてみる

無印良品のまとめ記事も良く読まれています

当ブログの無印良品関連記事を、見やすくカテゴリ分けして一覧にまとめています。お時間が許す限りご覧になってくださいね。随時更新中です▼

【完全保存版】無印のおすすめ商品記事をカテゴリー別にまとめました!

同じカテゴリの記事

無印良品「アクリル冷水筒2L」を買いました![ルイボスティー用]


[人気]無印良品「バルブ付き密閉保存容器」を常備菜用に導入しました!


無印のブレンドコーヒーを「豆から挽けるコーヒーメーカー」風に淹れてみた!


無印/卓上用ティシューペーパーでキッチン業務のストレスが9割減!


一家に1台あるべき!無印のコーヒープレスが便利でお得で文句なし!

買う前にレンタルという選択肢もありますよね
お探しの記事はありませんか?
無印良品がAmazonで正式取扱開始!
無印良品が正式にAmazonで購入できるようになりました!ラインナップは少しずつ増えていくみたい。プライム会員なら送料を気にする必要もなくなるし公式通販よりも早く届くと思うのでおすすめ。ちなみに「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」という表記が公式出品の目印です。
関連記事