自己紹介の重要性についてサラッと考えてみる

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自己紹介って苦手な人って多いのではないでしょうか?

ワタシも同じで昔から何を話せばいいのかわからないことが多くて、未だに苦痛に思うことが多いです。

ですが自己紹介がうまくできると、その後の関係もなんとなくうまくいくような気がするから侮れないのも事実。

というわけで今回は自己紹介をする上で盛り込んでおきたい内容をワタシなりに考えてみました!

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現在、過去、未来の順番で紹介する


まずは自分が何者か?というところを伝えますよね。

「6年3組、○○です。~が得意です」、「㈱~、営業部、○○です、~を専門に扱っております」みたいな感じで。

次にこれまでの経験を伝えると自分がどんな人なのか?というのが相手によく伝わります。

「前職では○○をやっておりました!」、といった具合でしょうか?

これがあると相手との意外な共通点が見つかったりして話が弾む、なーんて展開も期待できます。

例えば「なになに、君も釣りをするのかね?→即採用(みたいにうまい話はなかなかありませんが、、。)」

そしてここからが大切!次に未来のことを話すと良いのかなーと思います。

「ワタシは○○ができます、これまでにこういう経験をしてきました、その経験を活かしてこういうことをやってみようと考えてます」

ここでもし相手に自分と同じようなことを考えている人がいたらその場で「協力して新しいことをしましょう!」といった展開にならないこともないとは言えません。うまくいく確率は高いですよね。

反対に、自己紹介を聞いて自分に全く興味がない人がいたら、その人はその場で立ち去っていくでしょう。でもお互いのミスマッチを避けることによってそれぞれの貴重な時間をロスすることもないので、そういう意味でも的確な自己紹介って大切だなーと思います。

 

つまりフィルターになる


ってことですね!今書きながら自己紹介の役割に気づきました。

そう、互いに的確な認識をできていればうまく共存できていくんですねー。

野球で例えるならコントロールがいいけど打つ方はちょっと苦手、という人はピッチャーやればいいし、コントロールはぜんぜんダメだけど打つなら任せろ!っていうタイプは4番を打つ。

そうすればうまいことチーム内でも調和がとれて、結果として良いチームに近づくことができそうですよね。

 

結局言いたかったことは、、


ここまで書いてきてアレなんですけど、当ブログの自己紹介欄を久しぶりに更新してみました!ってこと!
ずっと放置していてなかなか手をつけれずにいたんですけど、最近プロフィール欄へのアクセスが多くなってきておりさすがにまずいかなーということで、改めまして。

やはり3年近くもブログを書いていると、考え方や伝えたいことも変化してきます。
それに出来るだけ自分の意図するものを自分と同じように読み手に受け取ってもらえるためにはワタシの自己紹介・ブログの紹介が必要、という結論にいたったというわけであります。

というわけで、昔から読んでくださってる方も、たまーに覗きにきてくれるヒトも、もちろん初めて読んでくださった方も、よければ自己紹介欄をチェックしてみてください。

あ、チェックしたからといって特になにかいいことがあるわけではありませんので!お暇なときに覗いてやってください。

→【FISH&CO.について

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