無印良品「ダブルリングメモA7」がメモ帳選びに悩んでる方におススメ!

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ワタシは日々の生活の中で良くメモをとるんですが、これまで数え切れないくらい色んな種類のメモ帳を使ってきました。

そんな中でようやく「これだ!」というのにたどり着きました!

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無印良品の「ダブルリングメモA7」が素晴らしく使いやすい!

無印良品の「ダブルリングメモA7」。これは素晴らしいです!

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なにより本体の表と裏にポリプロピレン製のカバーが付いてるんですが、これが絶妙な固さ。

立ちながら、下敷きなしでメモを取るにはぴったりなんです。

ちなみに百均のやつだとカバー部分がすぐフニャフニャしてしまい、ストレス溜まってしまいます。

そして、いつの間にかポケット&ゴムバンド付きにバージョンアップしてました、

価格もバージョンアップしてたんですがポケットも意外と使えますね。

最初はぜったい使わないと思ったのですが、、

とにかく、このモデルが長く続くことを願ってやみません。

「メモオタク」と呼ばれて。それでもやめない理由。

いつでもどこでもメモをとっていると、いろんな人に「よくメモするねー」と言われます。

で、なんでメモをとっているかというと、自分の記憶ほどあてにならないものはないんじゃないかなーと思うからです。

パソコンでさえハードディスクの容量が決まっているのに、人間の脳ミソが大量のことを、しかも正確に覚えていられるわけないですよね。

ワタシの場合、メモをとるってことはUSBメモリに記憶させてるのと同じイメージです。

で、頭の中はできるだけ「記憶する作業」より「考える作業」に使えるように常にフラットにしておきたいです。

松浦弥太郎さん風に言うと、

「頭の中に余白をつくる」

というイメージです。

あと、ふとしたヒラメキとかって急に出てくることが多いです。

そして、ものすごいヒラメキがあったとして、「こんなすごいアイデアなんて忘れるはずがない!」と自分では思っててもやっぱり忘れてしまうことが多いです。

なので必ずすぐメモ、運転中でも車を路肩にとめてメモ、ケータイいじっててもすぐメモ、という感じで。

というわけで、常にペンとメモは持ち歩いていたほうがいいのではないでしょうか?ということが言いたかったわけです。

そして、それにぴったりのメモ帳は今のところ、無印の「ダブルリングメモA7」だと思います。

メモをとることによる弊害?

ここまでメモをとるのは良い事!間違いない!

という感じで書いてしまったんですが、ほんとに良い事ずくめなんでしょうか?

必ずしもそうではない、ということもやはりあります。

それは「メモを取った」ということに安心しきってしまい、後からメモを見返すのを忘れてしまう可能性がある、という点です。

自分に限ってそんなこと初歩的なミスはしないと、誰でもそう思ってしまうんですが、そう思いたいんですけど忘れてしまうことはあります。

そのうち、「メモをみること」というメモをメモ帳に取らないといけない、というような事態にもなりかねないので、

そこまでいってしまっては元も子もないので、仕事終わり、一日の終わり、区切りの時間には必ずメモを開いて確認するようにしたいですね。

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まとめ

なにはともあれ、これからメモ生活をこれから始めようと思ってる方にはおススメですので、何を使おうか迷ってる方は是非どうぞ!

ファミリーマートでも扱ってますよ!(←取り扱い終了、、)

※最後にワタシが購入したアイテム一覧をまとめておきました。公式サイトに繋がりますのでさらに詳しい情報はそちらでご確認ください。

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