映画「シェフ・三ツ星フードトラック始めました」を観ました!

「シェフ」っていう映画、観たことありますか?
ついこの前、BSでやってたのをたまたま見たのですが、これがすごーく面白かった!


映画のタイトル通りシェフが主人公とあって、おいしそうな料理がたくさん出てきて垂涎ものだらけ。
それに、料理をしている過程の描写というか、映像の見せ方がこれまた良かった!まるで自分も厨房にいるような錯覚に陥りました!
ストーリーもラストはめでたしめでたしで、文句なしなのですが。
それ以上に父が息子をきちんと叱れる。それがなんだかすごいなーと思いました。いい話。

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妥協するな!ちゃんとやれ!

っていうシンプルで強烈なメッセージをワタシは感じました。
ネタバレになりますが、のっぴきならない理由でキッチンカーでキューバサンドを移動販売することになったシェフ。それに息子も加わります。
で、キッチンカーは大盛況!(ワタシも食べたい!)
当然オペレーションは大変になるのですが、そんな時に息子、やってしまいます。

あきらかに焼きが甘いサンドを、これくらい良いだろうと提供しようとしたのです。
父、静かに怒る。
まあ、子供だし、まだアレだし、しょうがないよねーと思ってしまうんですけど、父、長年厳しい飲食業界で揉まれています、そんな甘えを許すはずがないですよね。
それから「ちょっと裏に来い」からはじまり、皆様のご想像通りの説教タイムがスタートします。

まあ、大人でもついやってしまうことありますよね。これぐらいいいか、、。的なやつ。
誰も見てなくてもちゃんとやれ。相手の事をちゃんと考えろ。
大人でも難しいけど、息子、ちゃんと理解してやり直します。
もし自分が親だったらちゃんと叱れるかな?そんな事も考えさせられました。

ここからはワタシの昔話。
よく父親に釣りに連れていってもらってたのですが、ある日、糸が絡んでめんどくさいから切ってしまおう。とハサミを手にした瞬間
「バカヤロウ、ちゃんとほどきなさい」と一言。
めんどくさいなーと思いつつ、30分くらいでようやくほどくことができました。
しかも雨が降ってたし、つらかった。
今思うと「なんでもすぐにあきらめるな」とか「モノを大切にしろ」なーんてことを教えたかったんじゃないかなーと勝手に納得しています。
映画の父(シェフ)とはちょっと違うかもしれませんが、やっぱり自分が父親だったらそんなこと言えるかなー。そんなことを最近思います。

それ以外にも見どころはたくさん。

個人的にはシェフが恋人?にパスタを作ってあげるシーンがすごく好きでした。
ぽっちゃり体型でも、ものすごーくカッコよくみえてうらやましいです。ワタシは料理は苦手なので、代わりにドリンク作りで奥様をおもてなししていこうと思います。

気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか??
ちなみに2014年の作品です。


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料理をほとんどしないワタシですが『2皿で完結!和のラクうま定食』という料理本を買いました!

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