夏の読書にオススメ!ジュール・ヴェルヌ著「海底二万海里」がおもしろい!

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毎日非常に暑いわけですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

こんなときには海底旅行に行きましょう!

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ジュール・ヴェルヌ著「海底二万海里」がおもしろい!

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夏になるといつも読みたくなるのがこれ。

ワタシ、読書は好きなんですけど物語系はほとんど読みません。

でもこれだけは別。

基本的にサカナとか、川や海のような釣りに関するトピックにはすぐ飛びついてしまいます。

そしてこの本、昔「ふしぎの海のナディア」というアニメを観てたんですけど、たぶんその原作なんですよね。
ネモ船長とか、ノーチラス号とか出てきますし!

とにかく読むだけで涼を感じられるので、真夏に読むのがオススメです。

ちなみにこの本の中でサメの事を「鱶(フカ)」と呼んでるんですけど「サメ」より「鱶」って呼んだほうが3倍くらい怖く感じるのはワタシだけでしょうか、読んだら必ず夢に出てきます。

ジュール・ヴェルヌの本だと、地底旅行なんかも有名ですよね、こちらもあわせて読んでみてはいかがでしょうか?

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