無印良品 「屋外用ちりとり」を導入しました!

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ワタシの趣味の一つとしてベランダの掃き掃除というものがあるのですが、それに長らく使っていたダイソーのちりとりとほうきのセットがだいぶボロボロになってきて、さすがに使いにくくなってきたので無印良品のちりとりを導入しました。

これまで使っていたちりとりと比べてもわずかに重たいですが、その形状と造りからか安定感が抜群でゴミの収集が捗ります。

やはり使う頻度が高いアイテムはできるだけ自分が心地よいと感じるものを選択すると、より良い日常を過ごせるんじゃないかなと思っております。

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無印良品のちりとりを導入しました

こちらのアイテムは無印良品にセットにできるほうきも(掃除用品システムというシリーズ)も売っているのですが、ほうき自体は玄関掃除で使っているものを流用しようと考えているので今回はちりとりのみを購入しました。

 で、使ってみた感想なのですがこれがなかなか良くて、数回触れただけですすでに長い相棒になってくれそうな気がしています。

これまで使っていた100均のちりとりは柄の部分のみが金属でできていて、さらに長さが80cmくらいあったので丸洗いしようとするとシンクからはみ出して洗いにくいし、躊躇する場面が多かったんですよね。

 ですがこのちりとりは完全にプラスチックのみでできており、さらに柄がついていないので狭いシンクでも非常に洗いやすいです(こんな感じで洗ったらそのままベランダのフックにかけておくだけ)。

 逆にそこがデメリットとして考えられるんですが、柄がついていないということは基本的にはゴミをちりとりに入れる時にしゃがむ必要があります。 ちょっと面倒くさいですよね。

そこでワタシの場合は、ちりとりの上の方を片足で踏んで固定してしまいます。そうするとほうきでささっとゴミを集めることができて非常に便利です。 行儀が悪いと言われたらそこまでですが、そのくらいラフに扱える頑丈さもあるのでワタシはこのスタイルでいこうと思っています。

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まとめ

そんな感じでわが家にやってきた無印のちりとり。

ベランダの強い日差しにも負けず、この先5年10年と使っていけたらいいなと思っております。

 10年後にまたこのブログでレビューできたらなんか最高ですね。

ちなみにほうきはSCHALTEN(シャルテン)というのを愛用中。コシが強くてガシガシ使えるのでこちらも長く愛用できそうです。

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