初心者パパの知多半島ウキフカセ釣り入門!第6回:「エサとそれに必要な小物の選び方」

興味はあるけど、今までなんとなく手が出せなかった堤防の「ウキフカセ釣り」。

「今年こそクロダイを釣り上げて、家族にいいとこ見せてやりたい!」

そう密かにお考えのお父さんにこっそり読んでもらいたい、そんな「ウキフカセ釣り入門」を更新していこうと思います。

頑張って釣りの本格シーズンまでには書ききろうと思います!

そんな第6回目は「エサとそれに必要な小物の選び方」です。

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ウキフカセ釣りといえばオキアミと撒きエサ!

ウキフカセ釣りでは基本的にサシエサと撒きエサ(マキエ・コマセとも呼ばれる)を使います。

その名の通りサシエサとは針につけるエサのこと、撒きエサとはサカナをおびき寄せるために海に撒くエサのことです。

まずはサシエサからいってみましょう。

サシエサと聞いて、真っ先に浮かぶのがオキアミですね。

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エビのような見た目をした、なんでも釣れる万能エサです!

嫌いなサカナはいないんじゃないか?というくらい本当にどんなサカナでも釣れますよ!もちろん淡水魚も大好き。

いいことずくめな気がしますが、ここでピンときたあなたは勘が良い!

みんな大好きということはエサ取りに弱い!ということなんです。

サバとかアジとかフグとか、このへんのサカナが群れてる時は一瞬でエサを取られてしまい、釣りになりません!

そんな時のために保険をかけて違う種類のも持参しておくといいですよ。

例えばコーン。

どこのスーパーでも売ってるコーン、これを針に付けるとクロダイが釣れるんです!

いや、釣れると言い切ることはできませんが、餌取りをかわしてクロダイの口元に届く確率は上がりますので、自然と打率があがるというわけですねー。

コーンで釣れるのか?と初めは心配になりますが、クロダイがいれば食ってくれますよ!コーンはサカナもヒトも大好きです。

サバやアジに強いですが、フグには弱い。フグもコーンが大好きなんですねー。

サカナ釣り用のコーンも売ってますが、スーパーの缶詰でも釣れます。できれば砂糖が入ってるものがいいです。

撒きエサに追加してももちろんOK!

このへんも用意しておくといいかもしれません。

いわゆる「練りエサ」と呼ばれるタイプです。

これはエサ持ちが比較的に良い方なので、餌取りが多いポイントでもクロダイの口元に近づく確率が高くなりますよ!

他にもいろんなエサがありますが、とりあえずサシエサに関してはこの3タイプを用意しておけば良いと思います。

とは言いながらも!新商品のこれも気になります。

ちなみにその他の実績エサはこちら▼

撒きエサはどんなものが良いのか?

これも各社、さまざまなタイプが出ていて一体何が良いのかわからなくなると思います。

ここでは具体的な商品ではなく、どんなタイプのものがいいか?ということに軽く触れておきたいと思います。

(下に紹介している商品は、とりあえずの参考として載せています)

クロダイは基本的に海底にいるので、エサが底まで届くようにしなければいけません。

ということで必然的に比重の重いものを選びます。

それとポイントが遠い場合や風が強い時のために、粘り気のある撒きエサに仕上げることができること。

このようなポイントを押さえることができればクロダイ釣りの撒きエサとして適しています。

具体的には商品名に「チヌ」と入っていればたいていOKです。

定番はこれ!値段がちょっと高めです。

こちらもロングセラー!ダイワの製品です。

水を加えて4倍に膨れるので経済的です!

狙うタナが浅い場合は「グレ」用のものでも普通に使えます!

もちろんこのシリーズも!

ただし、それぞれチヌ用、グレ用と名がついているので、それぞれのサカナが好む配合がされています。

やはり最初は「チヌ」と名が入っているものがいいかもしれません。

ここにあげたエサは「集魚材」と一般的に呼ばれていますが、もちろん集魚材だけでもサカナは釣れます。

でもそれにオキアミなど、いろんなエサを混ぜ込むことによってよりサカナを寄せることができるようになります。

コーンやムギ、サナギなどが一般的にクロダイが好むとされています。

それにこんな秘密兵器まで!

ネーミングからして釣れそう!といきたいところですが、効果は100%ではありません。

ただこれ、ワタシが中学生のころからずっと販売されてるのでそれなりの実績はあるのでしょうね!気になる人はこれもひと振りしてみてはいかがでしょうか!

そして当然、異なる種類の集魚材を混ぜ合わせてみるのもOKです。

ネットで検索すると、集魚材の種類の多さにびっくりすると思います。悩んでもキリがないので最終的にはフィーリングで選んでみるのもいいと思います(無責任!)!

最近のワタシのマキエレシピはこちらをどうぞ→知多半島の渚釣りで使ったマキエの作り方を忘れないうちに記録しておこうと思います!

撒きエサを作る道具、撒く道具

撒きエサを作るのに必要な道具をサラッとご紹介。

・水汲みバケツ

これで水を汲みます。これがないと始まらない!重り付きのものだとバケツが反転しやすく汲みやすいです。

・バッカン

撒きエサを入れておく大きめのバケツです。フタ付きが何かと便利です。

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・エサボックス

これもあったほうがいいですよ!

サシエサの乾燥を防いでくれます。特に夏は日差しも強いので、基本的にサシエサはクーラーボックス内にしまっておき使う分だけサシエサボックスに補充してくといいと思います。もちろん、これもフタ付きがいいです!

安いやつだとフタの開閉がスムーズにいかないものがあるのでちゃんとしたやつを最初から揃えたほうがいいです。

なにげにフタの開閉は頻繁に行うので、変なものだと釣りに集中できなくなります。

・コマセミキサー(マゼラー)

撒きエサを混ぜるときに使います。別になくてもいいですが、あったら重宝します。

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(ちなみにワタシは中学生の頃マゼラーを買ってもらえず、当時母親からもらった料理用の竹べらを愛用してますがすごく丈夫!いまだに現役!)

で、これを買うならそれなりの値段を出したほうがいいです、安物はすぐ壊れます(経験上)!

これを忘れては話になりません!

・柄杓(ひしゃく)

これも買うならいいものを選んだほうがいいです!個人的には柄が長くてカップがチタン製のものがオススメ。

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中途半端なものを買うくらいなら一番良いやつか、それか一番安いのを買っておいたほうがいいと思います。

・エンドロープ

これはあったほうが良いです!

柄杓とバッカンをこれでつないでおけば、柄杓を落下させても紛失せずに済みます!とくにテトラの上から釣りする場合は必需品!

・柄杓ホルダー

これはあると便利!でもなくても釣りはできます。

この中に水を入れておき、そこに柄杓の先端をつけておけば撒きエサが柄杓にこびりつきにくくなります。

そうすることで撒きエサを巻きやすくなるんです。といいながら、ワタシは使っていません。昔は使ってたんですができるだけ装備を少なくしたいので、、。バケツの水で定期的に濡らせばそこまでこびりつくことはないと思います。

まとめ

という感じで何かとエサの種類も道具も増えてしまいがちですが、最低でもこのくらいは必要になってきます。

ただ最初からぜんぶ揃えるのではなく、何回か実際に釣りをしてみて必要性を感じるものから順番に買い揃えていけば良いと思います!

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

次は初心者パパの知多半島ウキフカセ釣り入門!第7回:「ゴム管オモリの使い方」へどうぞ!

▼初心者向け入門記事はこちらです!

初心者パパのための知多半島サビキ釣り入門!全7回分の記事をまとめました!

「初めてのクロダイ(チヌ)をウキフカセで釣りたい!」の記事:全8回をまとめました!

もし自分が釣り初心者だったとして、堤防でウキフカセ釣りを始めるならこの組み合せにする!

もしワタシが子供を近所(名古屋近郊)の川にサカナ釣りに連れて行くとしたら、こんな道具を揃える!

【保存版】知多半島・南知多の初心者向け海釣り(&プチ観光)マップ!新舞子~豊浜・師崎周辺!

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