初心者パパのための知多半島サビキ釣り入門!第6回:「エサの選び方」

サビキ釣りにはサカナをおびき寄せるコマセ(撒き餌)が欠かせません。

シリーズ第6回目は「エサの選び方」です!

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サビキ釣りの餌はアミエビで決まり!

サビキ釣りといえば「サビキ」という疑似餌(偽物の餌)がついたハリを使ってサカナを釣るのですが、どうしても本物のエサと比べると食いはあまり良くないです。

何しろ偽物のエサなので。

サカナもバカじゃありません、気づいてしまいます。

そこで「アミエビ」というエサを撒いてサカナをおびき寄せ、本物と偽物のエサをまぜこぜにして、サカナをだまして釣るんです。

こんなのが釣具屋さんに冷凍状態で売ってます。

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解凍するとこんな感じ。

小さいピンク色のエビになります。

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サカナの大好物、これで釣れないサカナはいないんじゃないか?というくらい万能です!

ちなみにアミエビといっても正式名称は「アキアミ」というそう。

~アキアミ(秋醤蝦、Acetes japonicus)はサクラエビ科に分類されるエビの一種。日本を含む東南アジアの内湾域に生息する小型のエビで、食用や釣り餌などに利用される。

標準和名に「アミ」と名がつくが、サクラエビに近いれっきとしたエビの仲間である~Wikipediaより

これをサビキの先端に取り付けたカゴに詰めて海中に撒き散らし、サカナを誘い出します。

一般的なカゴはこんな感じの、水色のものが釣具屋さんに売ってます。

値段もお手頃、スペアを3個くらい用意していけば問題ないと思います。

アミエビ1匹あたりはとても小さく、ピンと伸ばした状態で1センチくらいあるでしょうか。

ハリに付けようとすると一苦労、なかなか神経を使います。

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そして似たようなエサで、「オキアミ」というものも釣具屋さんに売ってます。

似たような名前ですけどアミエビとは違っていて、こちらはエビではなく「プランクトン」の一種みたいです。

よく鯨の捕食シーンで食べられている、あの大群ですね。

こちらがオキアミです。

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アミエビと比べるとだいぶ大きくて、3,4倍くらいはあるでしょうか?

こちらもアミエビと同じく万能エサで、これで釣れないサカナはいないんじゃないかというくらい、なんでも釣れます。

ブッコミ釣りしててゴカイなどのエサが無くなった時は、このオキアミをエサにすると何か釣れます。

サカナさえいれば。

どのくらいの量を買えばいいのか?

いざ、釣りに行こうと思ってもどのくらいアミエビを買えばいいのか分かりませんよね。

釣りに行く人数、時間、サカナの釣れ具合などによって状況は大きく変わってくるので一概に言えませんが。

ワタシの経験的にはこんな感じかなーという具合です。

「8分の1(=約1キロ)」サイズ×3個

→大人2人で約2、3時間くらい。

これくらいを目安にしてもらえれば良いかと思います。

ただし、たくさんサカナが釣れればその分エサを多く使いますし、逆だとちょっとあまり気味に。

ほかにも「4分の1」というサイズとか、お店によって色んなサイズが売ってます。

「8分の1=約1kg」

と覚えてもらえれば良いかと思います。

迷ったら釣具屋の店員さんに聞いてみると良いですよ。

裏技をこっそり教えます!

粉状の集魚材が売ってるんですけど、これを解凍したアミエビに混ぜると量が増え、より効率的にエサを使えます。

簡単にいうと、エサのカサ増しですね。

割合的にはアミエビ4に対して粉状集魚材1くらい。

もちろんお好みで割合調整してもOKです。

「エサが足りるかなー?」

と不安な人は、予備として1袋持っていくと良いですよ!

種類は店頭に並んでる中で、一番安いので良いです。

ちなみにこちらは「ヒロキュー」の「グレテン」という集魚材。

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これも昔からあるエサで、安いので小学生の頃はよく使ってました!

結構ボリュームもあって、400円くらいと経済的です。

マルキュー」というエサのメーカーもあるんですけど、ヒロキューの方が少し安い値段設定になってるような。

もちろん、チヌ・グレのフカセ釣りでも十分使えます!

これ単品で撒き餌にしても、十分釣れる実力があるので侮れません。。

じゃあ、アミエビいらないんじゃない?という風に考えられる人もいるでしょう。

でもアミエビが混ざっている時とそうでないとき、明らかに釣れる釣れないが別れる確率が高いです!(経験的に)

つまり、できればアミエビが基本で、集魚材はあくまで補助的な位置づけ。

しつこいですが、集魚材だけでも釣れます。

でも、アミエビがあった方がより釣れます!

サビキ専用の集魚材はどんなの?

もちろん専用品も売ってます!

気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

こんなお手軽エサもあります!

便利になりましたね、こんな良い商品が出てくるなんて。

袋を絞って必要な分だけカゴに詰めれるという、スグレモノ。

手も汚れないし、常温で開封前は常温で保管できるし、とっても良いです!

こんな変わり種も。
なんとブルーベリーの香り付き!

ワタシもまだ使ったことないんですけど、一回試してみたいです。

Amazonレビュー見てみると、まあまあの評価っぽいし。

それにしても、あのアミエビの匂いがほとんどしないというのは革命的です、すごい。

釣れるか釣れないかは、わかりません。

※マルキューから2017年の新商品が登場!これもブルーベリーのほのかな香りが、、。

アミエビの解凍方法

さて、冷凍のアミエビは解凍しないと使えないわけなんですが。

「解凍方法がわからない!」

という方もいるかもしれません。

ワタシなりの方法は、

「大きめのジップロックに入れて、釣りに行く前夜から常温で解凍」

以上、簡単です!

ただし解凍する際にドリップが出てくるので、それがこぼれないよう対策は十分にしてください。

その対策として、ワタシはジップロックを使っています。

しかしどんなに漏れないよう気を使っても、どこかで漏れてきてしまうので、気にしすぎるくらい扱いには注意したほうが良いですよ!

車の中に溢れたりしたら大変です!

あと、完全に解凍させない場合もあります。

とくに夏場は完全に解凍して持っていくと、暑さですぐアミエビが黒く変色します。

なので、あえて半解凍くらいで持っていき、釣りをしながら残りを解凍させるイメージで使います。

アミエビを撒く「ひしゃく」も便利

前述しましたがサビキ仕掛けの一番下にカゴを取り付けて、そこにアミエビをセットするのが一般的。


ですが、アミエビを柄杓(ひしゃく)などで直接海に撒くこともできます。
このへんの安いのでOK。

直接手で触れる確率がグンと減るので、誤って手に臭いがついた!なーんてことも防げます。

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まとめ

というわけで、サビキ釣りにつかうエサといってもいろんなものがあるんですね。

まずは気になったモノから使ってみてはいかがでしょうか?

やはり、エサもお気に入りのものを使うと、それだけ気分が良くなってサカナもよく釣れるよな気がしてきますよ!

でも基本はやっぱりアミエビで!

※ここまで長らくご覧いただきありがとうございます!次の記事でラストです!第7回はこちらからどうぞ→初心者パパのための知多半島サビキ釣り入門!第7回:「釣り方」

大漁までまであと一歩!!

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もし自分が釣り初心者だったとして、堤防でウキフカセ釣りを始めるならこの組み合せにする!

もしワタシが子供を近所(名古屋近郊)の川にサカナ釣りに連れて行くとしたら、こんな道具を揃える!

【保存版】知多半島・南知多の初心者向け海釣り(&プチ観光)マップ!新舞子~豊浜・師崎周辺!

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