【閲覧注意!】「クロダイの生物学とチヌの釣魚学」がおもしろい!

最近読んだこの本、めちゃめちゃおもしろい!

チヌ釣りの技術とか、そういうもの以前にチヌというサカナについて徹底的に生物学的視点から解剖しつくされている、そんな内容。

サカナ釣り初心者の人が読んだら意味が分からないことが多いかもしれませんが、ある程度経験を積んだチヌ釣り師のみなさんなら30回くらい「なるほどー!」となるはず。

読み始めたら止まらなくなる、というワタシの経験から「閲覧注意」とさせていただきました!

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「クロダイの生物学とチヌの釣魚学」がおもしろい!

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ベルソーブックスという出版社から出ているこちらの本。

著者は広島大学大学院准教授「海野徹也」氏。

釣り人として、そして研究者として2つの視点から深く深く掘り下げられた内容で、もうお腹いっぱいです。

ただし具体的なサカナ釣りのテクニックとかは書かれていないので、そこは気に留めておいたほうが良いと思います。

本の内容をお伝えしたいなーと思うのですが、さすがにアレなので目次だけこっそり。

第一章:クロダイの過去から未来へ

第二章:クロダイの回遊にせまる

第三章:クロダイの釣りと視力

第四章:クロダイの色覚にせまる

第五章:クロダイが感じる匂いと味

第六章:知られざるクロダイの産卵

第七章:クロダイからのメッセージ

第八章:フィールドのクロダイから学ぶ

いかがでしょうか?

個人的には第二章の「回遊」が興味深かったんですが、サカナ釣りをするものとしてはやはり気になるのが第四・五章では無いでしょうか?

ハリスの太さは釣果に関係あるのか?エサの匂いって大事?クロダイは味も気にしてるのかな?

といった永遠の謎。

それがほんの少しだけでも紐解けそうで解けない、いや、解けるかも!?

そんな感じで読み始めたら止まらなくなります。

ちなみにクロダイの視力は0.14。

果たしてそれが何を意味するのか?ハリスは丸見えなのか?

クロダイ釣りをする方もそうじゃない方も、サカナの生態を知ることで少しでも釣果アップに繋げることができるかもしれません。

しかしながら、何の分野にあってもデータをどう活かすかは自分次第ですね。

コーヒーもスポーツも同じかもしれません。

自分が無意識に行っている動きや手段、そういった感覚的なものを1度データで振り返ってみる。

そうすることで無意識の部分を有意識化でき、さらに理解が深まるからその知識を他人に伝えることができる。

「他人に伝えることができる」ということは自分の中でしっかり理解できているということなので、そうなればしめたもの。

そこからまた新しい、次のステージに向かう準備ができたということです。

たまには数字や理屈とにらめっこしてみるのも良いかもしれませんね!

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