2016年11月:鬼崎(榎戸)漁港でチヌ40cm×2枚!大きなカレイも釣れてた!

今年もそろそろ寒くなりますねー、というわけで本年の釣り納め(海の)。

ラストにちゃんとしたサカナを釣って締めたいなーとの思いで鬼崎漁港にチヌ釣りに行ってきました!

ありがたいことに何とか結果を出せまして、さらには来年にむけての目標もできたりできなかったり。

以下、写真とともに時系列でその模様をお送りします。

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鬼崎漁港で釣り納め!

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午前5時15分

鬼崎漁港に到着。

当初の予定ではもう少し北側の砂浜で渚釣りの予定でしたが、意外と風が強いのと風向きが微妙で釣りづらいなーとの判断で急遽行き先を変更しました。

到着したらすでに車が10台近く!電気ウキがプカプカ海に浮かんでました。

ワタシの入りたいポイントもすでに先客が何人かいたので、さらに離れたテトラの上に陣取ります。

まだ暗いので漁港内の常夜灯下でせっせとマキエ作り。今回はいろんなモノを配合しました。

・米ぬか
・さなぎ(あらびき)
・オキアミ
・パン粉(もらったモノ)
・コーン
・オイスターソース(チヌにこれだ!的な使い方をしてみましたー)
・味噌
・ムギ

入れすぎかなーと思いましたが、とりあえず試してみたかったので。

ここからさらに厳選して、次につなげる計画です。

午前6時

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ぼちぼち明るくなってきたので釣り開始。

今回もウキフカセでチヌ狙い。しっかりタナを測って底狙いです。

場所は北向きのテトラ、向かい風が結構きついです。そして寒い。

ただ横風よりは向かい風の方が釣りやすい(ワタシは)ので気合を入れてマキエを撒きます。

で、2投目でさっそくウキが沈んだと思ったら、いつものこの方。

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手のひらサイズのチヌです。

朝マズメは50センチくらいのがくるかなーと、念には念をでハリス1.7号にしてました。5秒くらいで抜きあげます。

リリースしようと思いましたが、万が一このあと何も釣れないといけないので一応撮影に付き合っていただきましたー。

ちなみにこの時のサシエサはオキアミ。

それから数投、またまたウキが勢いよく沈んだので合わせてみると、申し訳なさそうにコレが上がってきました。
こちらも念のため1枚。

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ミニサイズすぎて可愛いです!

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そこから約2時間アタリが遠のきますが、ひたすらエサを撒き続けます。

午前9時

だいぶ明るくなってきて、風も収まってきました。

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ちょうど9時頃が満潮の潮止まり。

お腹もすいてきたのでパンをかじっていたら(油断している)いきなりウキが沖に向けて沈みます!

合わせたら完全にチヌの引き!ハリスが1.7号なので余裕でやり取りしていたら、急に左側に走り始めて。

ワタシも移動しようとタモを手にして向かい始めたらいきなりテトラの中に潜ろうとして(ちょっと目を離したスキに)、こちらもかなり強引に竿をたてて抵抗、サカナが浮いてきた(しかもデカイ!)のですが、、。

最後の抵抗でプツリ。

逃がした獲物は大きかったです(本当です!)。隣のおじいさんが目撃者です。

無事に釣り上げることができてたら、ゆっくりコーヒータイムにしようと思ってたのですが、一気にテンションが、、。

気を取り直して釣り続けます。

で、1時間くらいたったら再びウキがゆっくり沈み、合わせるとまたまた沖に向けて走り始めます!

よっしゃ!と思ったら今度はハリ外れ、、。

隣のおじいさんが目撃者です。

さすがに2回もバラしたらもう釣れないかなー。

午前11時半

マキエがだいぶ少なくなってきたので「帰ろうかなー、それか頑張って粘ろうかなー」と悩みます。

でもこれで帰ったら次に来れるのは来年。まだエサも残ってるし、作り直して頑張ろう!ということでマキエ作成開始。

ウキも円錐から棒ウキに変更。遠投できるタイプだったので遠くへ投げて、ひたすら底を狙います。

そしてちょうど12時。エサをコーンに変更。

するとウキが一気に沖方面に沈んで道糸が引っ張られます!

がっちり合わせて、今度はテトラに潜られないように竿とハリス(1.5号に変更しました)の強さを信じて強引にやりとり。

なんとかサカナが浮いてきて、タモ入れしようとしたらタモが少し離れたところにあってピンチ!

そしたら先程からの目撃者、隣のおじいさんがタモを渡してくれました!ありがとうございます!

久しぶりのタモ入れでしたが1発で成功。体が覚えてました。

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ちなみにタモ枠が直径30センチ。

サイズはご想像にお任せします。ぎりぎり40センチ超えです。

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使ったウキはこちら。

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遠矢ウキのグレ釣り専用品。

これは小さくてよく飛ぶので気に入っています。もちろん感度も良いです。

なにより見た目が良い(結局ソコ)!

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なんだか遠矢ウキにはまりそうな気がしてきました。

それから再びアタリ。ですが空振り!ハリスにチヌの噛んだ痕が残っていました、残念。

午後2時

たしか2時半くらいが干潮の潮止まり。

マキエを撒くとメジナが群れ始め、おなじみのコノシロ達も徘徊しだしたのでそろそろ何か起こりそうな気配。

するとウキがスルスルスルーっと沈んだので大きく合わせ!

今度は少し小さめですが、だいぶ強い引きで楽しませてくれましたー。

今回の釣果

今回は4回サカナがかかって2匹のみ。

まだまだ修行が足りません!

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タモ網は直径30センチのラバーネットを使っています。

普通、堤防や磯で使うのは40センチ、45センチというのが一般的だと思うのですが、それだと収まりが良くなくて。

もちろんタモ枠を折りたためるものもあるのですが、できれば1ピースネットを探してたらちょうど良いのをイシグロで見つけたので愛用しています。

(関連記事→やっぱりタモは必需品!TAKA産業の「1ピース ラバーネット」を導入しました!

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直径30センチでしたが、セオリー通り頭の方からサカナを掬えば問題なくキャッできましたよ!

コンパクトに持ち運びできるのでありがたいです。

それにしても立派な尻ビレ。これが強い引きを生み出すんですねー。

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ちなみにコレがこの前、石川の加賀屋前で釣ったチヌ。

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大きさの違いがはっきりわかります。

(参考記事→【石川・七尾市】加賀屋前の波止場でクロダイが入れ食い!ウキフカセです。

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そろそろ帰ろうかなー、と帰りの車内でのむコーヒーを淹れてたら「タモないかー!?」と叫んでるおじさんたちを発見。

近寄ってみると若いお姉さんが大きく曲がった竿を必死で持ってます。

で、上がってきてたのが大きなカレイ!30センチくらい。

しかも遠投ではなくて、テトラからほんの少しだけ投げたところで釣れたっぽい!

ちなみにワタシの隣で釣ってたおじいさんは、先々週に47センチのカレイを釣ったらしいです!

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まとめ

というわけで何とか最後にまともなチヌが釣れましたー。

2回もバラしたあとだったので、ようやく手にしたときは恥ずかしながらガッツポーズしてしまいました。

そういえばサカナクションの山口一郎も「東京ナイトフィッシング」でシーバス釣った時にガッツポーズしてて、「こんなにガッツポーズやったの何十年ぶりだろう?」と興奮気味でした。

釣り人なら分かる、その気持ち。

これで心おきなく釣り納めできました、皆様もそろそろ最終釣行の計画を立ててますか?

あ、あと今回ずっとワタシの隣(おじいさんとは反対側)で釣ってた方がこのブログを見てくださっているとのことで、ありがとうございます!

ワタシが来る前から釣っててワタシが帰った後も粘ってらっしゃったので、長時間釣りできるのが羨ましいです。

たぶん余裕で12時間超えですね(ワタシは約10時間ちょっと釣り場にいました)。

そういえば、ワタシが使ってる竿はシマノの「ボーダレス」というモノなのですが、今回のサイズをかけてみてますます気に入りました!

4.2メートルですがパワーがあるのでしっかりサカナの走りを受け止めることができます(ワタシみたいに油断するとダメですが!)。

それに短いので疲れにくいし、サビキでもぶっこみ釣りでも使えるしで。

やはり初心者にこそ使って欲しいですねー(※シマノの回し者ではありません!)。

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