徹底解説!ポーレックスセラミックコーヒーミルの使い方・メンテ方法!

ずっと欲しかった、ポーレックスの『コーヒーミル(ミニ)』を導入しました!

いつでもどこでも挽きたてコーヒーを楽しめるっていう、何とも頼もしいアイテム。

お手入れも簡単、性能・見た目も予想以上に良くてびっくりしてます。

持った瞬間、体にスッと馴染む感じ。

そんな中、分解・洗浄にはなかなか踏み出せずにいました。簡単とはきいてても、分解して組立に失敗したらどうしようと思っていたので、

それでも購入してもうすぐ2ヶ月。

さすがにそろそろメンテナンスしないとヤバイかな?ということでついに実行!

ついでに挽き目のサンプル画像付き!

以下、写真&動画付きでご覧下さい!どうぞ。

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まずは分解!

コーヒーミルの分解・洗浄をするということで、まずは分解をしないといけないわけです。

分解してしまえば、パーツごとに水洗いできる。なんて素晴らしいんでしょう!!

キレイ好きの方にはピッタリです。

それでは、分解してみます。

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これは挽き具合を調整するネジ▼

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一番最初に外すことになります。

ミルの要、歯の下の部分▼

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こちらは上の方の歯▼

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その裏側。

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さらに内側。

これと下の歯を合わせて、コーヒー豆をすりつぶして挽くイメージでしょうか。

そんな仕組みになっています。

これも大切な部品、無くすな危険▼

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これはホッパー部分(豆を入れるところ)のフタ▼

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ハンドル▼

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本体。下の部分▼

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別の角度から。

本体の上部分▼

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こちらからコーヒー豆を投入します。

これが本体の下のパーツ▼

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ここに挽いた粉がたまります。

(20グラムくらいの豆ならココに入れて持ち歩ける!)

刻印▼

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昔っからステンレスとか、ガラス製品にされてる刻印が好きです。

製品自身が自分のことを強く、さりげなくアピールしている感じ。

文字や装飾が多すぎても少なすぎてもダメ、極力シンプルなモノが好みです。

同じ商品でも作られた時代によっても若干デザインが違ってたりするのもあって、いつまでたっても興味が尽きない、深い部分です。

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ここに挽いたコーヒーがたまります。

こんな感じで、分解完了!

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所要時間30秒です。なんて簡単なんでしょう。

分解したら、組み立てる!

分解が終わったら、溜まったコーヒーの粉をブラシで取り除いてあげます。

気になる方は水洗いですっきりしましょう!

洗浄過程はごめんなさい、写真ありません。

それでは組立てます。

まずは歯の下の部分に、さっきのアレをカチッと装着します。

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ここに使われてる部品だったんですね。

こんな感じでぴったり。カチッといきます▼

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次は上の歯を本体に装着▼

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こんな感じ▼

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シャフトの奥に見えてるバネは、もともと外れないようになってます。

なくさないので安心ですね。逆にこれが外れてたらまずいかも!

そして、下の歯が登場▼

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装着。

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ネジが登場。

ねじ込むと、こんな感じです▼

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これで本体部分の組立が完了です!

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ここまでくれば、もう大丈夫!

あとは、普段通りフタとハンドルと、下のコーヒー受け部分を装着して完成!

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完成です

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持ち運び、収納時にハンドルは外して、

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こんな感じでコンパクトに!

これならどこでも持ち歩けますね。

アウトドアではもちろん、車で遠出するときでもアウトドア用のガスボンベとケトルを持っていけば、コンビニよりおいしいコーヒーがどこでも淹れられます。

ドライブ中の休憩で素敵な時間になりそうです(危険なので車内で火を使ってはいけません)。

豆を挽く性能は一体どうなの??

メンテナンスが簡単でも、なんだかんだでやっぱり性能が大切。

ホントのところはどうなの?という感じなんですが。

ワタシは大変満足してます!

粗さにムラも少なくて、一度に23gくらいまでなら無理なく挽けます!

「性能<携帯性・見た目」

と割り切って購入したんですが、実際使ってみて

「性能=携帯性・見た目」となりました。

挽き目のサンプル画像

参考までに、4種類の粗さで挽いてみました。

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ちなみに粗さは、歯の下に取り付けたネジのハメ込み具合で調整できます。

ネジが締まる度に「カチっ」っていう音がするので、その音がなった回数で粗さを見極めます。

慣れれば簡単です!

一番きつく締めた状態が細挽き、そこから緩めていくほど粗挽きになります。

これは一番細かく▼

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ネジは一番きつくシメた状態で挽くとこんな感じです。

エアロプレスでエスプレッソ抽出(風)するときは、これで十分いけますね。

これが一番締めた状態から、反時計回りに2回「カチ、カチ」とネジを緩めた状態で挽いたもの▼

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細挽きといったところでしょうか?

これが一番締めた状態から、反時計回りに4回「カチ、カチ、カチ、カチッ」とネジを緩めて▼

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中細挽きといったところでしょうか?

ハンドドリップには良いくらいかもしれませんね。

そしてこれが一番締めた状態から、反時計回りに7回「カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチッ」とネジを緩めて▼

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粗挽きなのでネルドリップ向きですね!

挽き具合は細かいほど均一に、粗いほどムラが出やすい、といった感じでしょうか。

それでもそんなに気にならないのかなーと思います。

20グラム挽くのに約150回転させるんですが、慣れれば良い運動になります!

お湯を沸かしてる間に挽けますよ!

でも始めのうちは腕、胸筋がプルプルなります。

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注意点

長く使おうと思うと、やっぱりこまめなメンテナンスは欠かせません。

これは何にでも当てはまりますね。

ぜひ定期的に掃除してあげてください。

あと、浅煎りのコーヒーを挽くときは注意が必要です。

基本的に浅煎り豆は硬いので、挽く時ハンドルが回しづらいです。

つまり、それだけ歯に負担がかかっているのだと分かります。

浅煎り好きの方は、この点は留意したほうがいいかもしれません。

ちなみにワタシは浅煎りもゴリゴリ挽いてます!

まとめ

そんなこんなでアウトドアで使う以外にも、自宅で使ってしまってます!

朝早く、電動ミルを使うと家族に迷惑かかるかな?というときなんかにもピッタリです!

中途半端な電動ミルを買うくらいなら、迷わずこれを選びますね。

電動ミルを買うならカリタの「ナイスカットミル(残念ながら廃番)」。

手動は「ポーレックスのセラミックミル・ミニ」。

このどちらかで間違いないと思います。

ミルがあるのとないのでは、その後のコーヒーライフに劇的な差が出てしまいます。

「自宅にコーヒーミル」という選択はコーヒー好きの方には必須ですね。

※このアイテムには改良版が出ています→ポーレックス・コーヒーミル(ミニ)がマイナーチェンジしてました!

※動画も作りました→分解・組立の動画はこちら!

※カリタが本気を出した!「NEXT G」を使ってみました→カリタ「NEXT G(ネクストジー)」を徹底解説!おすすめ家庭用電動ミルはこれで決まり!

▼初心者向けのおすすめ器具はこちらをチェック!

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